Yellow Cherryの名曲、「Day dream believer 」がもとになったチャント「 ずっと信じてる 俺達の磐田 勝利目指して戦え」 を心の中で口ずさみながらの、土曜日等々力への道。残り試合数は僅かに6試合。
再開発された武蔵小杉駅から直行バスで等々力へ。こちらはJ1のスタジアムにふさわしくなるべく絶賛開発中(フロンターレは地元密着感は凄いあるクラブなので、スタジアムのインフラ整ってJを代表するクラブになってほしいですね)
試合は終始、防戦必至の状態。相手が何度か決定機をはずしてくれたお陰で、先制されなかったという感じか。八田の好セーブもあったし。
ただ、不用意なクリアやパスを狙われて攻撃を組み立てられていたので、連携面の差や、閉塞感から来るものなのかなんなのか分からん、ボールが自陣にあることからただ逃げようとする、アイデアのない守備は、チームの状態を表していますよね、ほんと。
とはいえ、後半になんと、阿部のゴールでジュビロが先制。他会場の経過も好都合だったし、勝ち点差がつまることをほんと頭では期待しました。心では……その後のプレー見て、どこで追い付かれるのだろう……なんて恐怖感に苛まれていましたけど。
案の定、その悪寒は当たってしまい、万事休す。試合後の大久保選手(川崎) のコメントがすべてでしたね。先制したのに、いや、先制したからビビってしまったジュビロ。そのあたり、本当に、勝てない今シーズンを象徴するような試合だったと思う。
心に余裕がない、さらに連携が怪しいから、勝ちきるために組み立てるアイデアが乏しい。それゆえ追ってくる時間や相手からただただ逃げるしかない。前に飛ばすしかない。
そんな感じだった。
次節、ホームでの静岡ダービー。事実上、残り5試合、甲府及び湘南との争い。直接対決はない。勝たなければどんどん後がなくなる状況は今までもそうだけど、結果如何では、そもそも終焉。
絶対残留。そう思うしかない、そう信じるしかない。それしかできない。勝ち点10差なので、相手が全敗してくれても、3勝1分けしなきゃ降格だし、2勝されたら全勝してもジエンド。苦しいよ。でも、できることは勝つことだけなんです。だから勝つしかないんです。
5年前もこんな閉塞感が漂っていたけど、そのときは入れ替え戦で松浦が活躍して残留。そして次の年にはイグノにわくわくしたっけか。
今回は入れ替え戦ないので残り試合でワクワクするようなサッカーをして、閉塞感を週末、破ってくれよ、ジュビロ。

