
自信が伺えるセルフタイトルの新作。
自意識過剰な言動や歌詞と、それよりもっと情報過多で神経痛な音がとっても苦手だったのですが、収録されてるシングルも含め、この新作は「良い具合に音の引き算出来るようになったなぁ」という印象。これまでで一番良い。
シングルは正直ワンパターン化してきて、どれも「バッハーの♩」って始まりそうだけど、耳に残る作りはポップスとして凄く正しいと思う。とりあえず「僕と花」は名曲。
ロキノン系列のファンとメディア以外からは酷評され続けてる彼らだけど、意外とこれから評価を上げていくかもなぁ、なんて思った。
今はまだブルックリン界隈の音楽の五年前を走ってる感じだけど。
Sakanaction/サカナクション
★★★★★★★☆☆☆(7.0)