北海道旭川在住のモザイクタイル作家/講師
中村あきこです。
今日はこちらを観に朝から映画館へ
当たり前のように大スターだったマイケル。
でもとこかアイドルっぽくて大衆的すぎて
音楽よりも表面で騒がれる話題ばかりが目立っていて
特に興味もなかったのだけれど
自分が大人になるにつれて
色々な音楽を聴くようになり
日本人シンガーなら久保田利伸、
洋楽ならブラックミュージックが好きで
そうするとその系譜でマイケルの音楽も耳にすることが増えるうちに、マイケルの楽曲ってすごくかっこいいかも、と思いアルバムDangerousを聴き始めた。
これまで何気なく聴いていた曲も本人が作っていたことや、制作もプロデュースも本人がしていることを知り、さらにあのダンス。実はものすごい努力と才能の人なんだと気づいたのでした。
楽曲は格好良いけれど
流れてくるニュースでは、なんだか変わった人みたい。さらには犯罪疑惑などもあがってきて
ものすごく悪いイメージをつけられて
最後は謎の死を遂げる。
すごい人だけどなんだか良くわからない、
という存在だったマイケル。
そんな彼を
このSNS時代でまた見れるようになって
あらためてものすごく格好良いことを
世間が再認識して
色々とあった疑惑も実は全て裁判で無実だったこと、すごくピュアで努力家、クリエイティビティに溢れていた人だった、などなどがわかって
私もあらためてマイケルの魅力を再認識しました。
今回この映画を観た感想。
俳優さんがすごく良かった。
さすがマイケルの甥っ子さんだけあって
角度によってはマイケルそのものに見えたし
ダンスや歌、話し方などどれだけ練習したのだろうと
想像すると、その努力に感動するクオリティ。
役者さんて本当に命をかけて演じるんだな。
物語は、私は息子を持つ母なので
どうしても見ていて辛くなってしまう内容でした。
あんなに大スターなのに
いつもどこか寂しさと怒りのようなものを感じていたのはなるほどこういうことかと納得。
奇人変人と言われているけれど
優しくて子供のままだったのだろうな。
観ていてもちろん涙が出たし
晩年のマイケルを知っているからこそ
観終えたあとは悲しくて寂しくなってしまった。
日本に生まれていたらまた違っていただろうに、なんて思ってしまったけれど
アメリカだからあんな大スターになれたんだよね。
わが家の次男坊も
動画から最近マイケルにハマっていて
友達みんなと近々観に行くらしい。
令和の中学生男子まで惹きつける
マイケルのかっこよさ。
本当に才能溢れるスターでした。
マイケルをオンタイムで観れていた時代に生きていて良かったなとつくづく感じました![]()













