二ヶ月も放置してました…
完全なおサボりをしていました。これまでチェックしていたいただいていた方には本当に申し訳ないです。
近況報告をさせていただきます。
一応新社会人として働き始めました。
先月は東京で働いていましたが、今月から地元に戻り働いています。
今までもかなり簡素な感想でしたが、仕事に慣れるまでは今まで以上に簡素なものになりますが何卒よろしくお願いします。
東京にいる間にもライブに行ったり音源はチェックしたりしていたので少しばかり感想を…
まずはライブですが、Across The Futureの初日に参加してきました。
Crystal LakeとIn Hearts Wakeみたさに川崎まで行きました。
CLはもう外タレと言っても差支えないパフォーマンスで、特にApolloは以前に新木場で観た時よりもクオリティも上がっており大きな会場だと雰囲気がより増す印象でした。
IHWはかなりタイトな音作りかつタフなボーカルワークは音源にも勝るとも劣らないものでした。
かなり激しくモッシュも起こっており、自分の隣にいたお兄さんが全ガロングしていたのがとても印象的でした笑
Enter Shikariはほぼ予習なしでしたが、エレクトロ要素が心地よくかなり好みな感じでしたね。
メタリックなリフから始まる曲を演奏していましたが曲名が分からず悶々としていました笑
どうやらSorry You're Not A Winnerという曲だったようでこの曲の収録されているアルバムを買ってみようかなと思います。
Crossfaithは相変わらず音作りも演奏もボーカルも完璧でしたが、セットリストがかなり残念でした。MonolithとOmen、Countdown To Hell以外はクリーン導入後の曲で、Diavolos以外はウーンという感じでしたね。
自分は音源ではイマイチ、という曲でもライブで聴くとノリノリになってしまう笑タイプなのですがWipeoutはどうにも…
オーディエンスのノリも良く、楽しく過ごせたので良かったかなぁと。
ただ、PrometheusのイントロでツーステしてたキッズがMachinaのブレイクダウンで吹っ飛ばされてブチ切れてたのが笑えましたね。
音源に関してですが、国内はJester May Fail ex)Demo'n' ActualとSaintz ex)Full-Sizeのスプリット音源がとても良かったです。
Jester May Failはクリーン入りのモダンなメタルコア
Saintzは少しメタリックな要素もあるポストハードコア、スクリーモと言ったところですね。
個人的には改名前から推していたJMFがグイッと来てくれたらいいなぁと思っています…
あとはEnd In Bloodですね。
ニュースクール、一昔前のメタルコアが好きな方は要チェックですし、間違いないバンドかと。
音源がネット上にないようなので貼れませんが、未チェックの方は是非とも聴いてみてください。
海外では、DecayerとTakenですね。
Decayerはテクニカルなデスコア、Takenは叙情ハードコアです。
リアルタイム世代ではありませんがTakenの新譜には度肝を抜かれました笑
久しぶりの更新なのにいつも以上に内容が薄くて申し訳ないです…
出来るだけ更新はしていきたいと思いますが、今まで以上に文章力無し、内容薄な感じになりそうです。
ツイッター等には書ききれないことを中心に綴って行くつもりですので何卒よろしくお願いします。