ファンの対応
元モーニング娘。の加護亜衣さんがまたやっちゃいましたね。
しかも謹慎中に再び喫煙ということで所属事務所解雇されたとのことです。
これは、執行猶予中に再び犯罪を犯すことと同じで、許されないことです。
きっと意志の弱い子なんでしょう。
っていうか、まだ19歳という年齢を考えても致し方ないのか、この年齢でしっかり芸能活動をしているひともたくさんいるわけで、人気者であったことで甘えがあったのでしょうか。
ぼくが興味深かったのは、ファンの方の冷静さなんです。
所属事務所への講義等の電話も皆無と聞きました。
あるファンサイトをみたんですが、今月で閉鎖する、自業自得だ、との書き込みがありました。
熱烈なファンゆえに、手放しで、解雇なんて厳しすぎる、撤回しろ! なんて抗議行動とかが出がちなのではと思ったんですが、その逆で、ファンの方は冷静に受け止めているようです。
本来、ファンというものはこうであるべきだと思うんですよ。
ぼくは吉田拓郎さんの大ファンです。
当時プロテストソング的な歌を歌っていたフォークシンガーはみんなそうだったんですが、人気絶頂時、拓郎さんはテレビに一切出なかった。
ファンは、そんな拓郎さんに惚れていたんです。
そんな拓郎さんが、「結婚しようよ」で大ブレークしてマスコミに取り上げられると、そのあとの武道館コンサートで、ファンは物を投げ、「帰れ」コールをしたんです。
理由は、コマーシャリズムに身を売った、というもの。
中学のときにファンになって、あとあとでこのことを知ったぼくは、この事実を理解できませんでした。
その当時はアイドル全盛時、ファンは自分のアイドルがなにをやってももてはやしていたんです。
本来ファンがタレントを育てる、といっても過言ではなく、加護亜衣さんのファンはみんなすばらしいです。