義務でしてもらう必要がなくなってからは
覚えてる限りでは
あのとき(好きのカタチ ² )まで
たぶん1度もしなかった
もう彼とは一生ないと思ってた
一人のときと比べて
やらなきゃいけないことは格段に増えたし
そういうこと考えることも
少なくはなってたとは思う
当たり前のようにしている人の話を聞いたりすると
私はもうそういう対象じゃないんだと
悲しくなるときもあったけど
私も彼に対して
そう思えなくなってたのも事実で
でも、他の人としていた私となんか
したいと思わない彼の気持ちも想像はできた
他の人に対しても
自分から求めていたわけじゃないけど
ただの一時の欲求だとしても
そのときしたいと思ってくれてたなら
その場に流されてほとんどに応じてきた
たとえそれが周りから
間違っていると思われても
私は誰かに求められることで
少しの間だけシアワセでいられた
そのシアワセと現実との間で
虚しさを感じていたのも確かだけど