▼...yui's diary -110ページ目

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やっと仙台に行ける!
みんなに会える!
早く会いたい!
興奮して眠れない!
帰りたくなくなりそう!

もうそれだけで元気になっちゃうんだな~

ふと

福島に帰るバスの中
さっきまで明るくて綺麗な空だったのに、いつのまにか薄暗くなってきてる

やっぱり真っ暗だとそれだけで少し心細いな~。

電気がまだ復旧してない所があるなら、一日でも早く明かりが灯りますように。。

そして、電気が普通に使える私たちは節電しなきゃ!

今までは地球のためだったかもしれないけど、今は誰かのため。顔も名前も知らない誰かを想って動ける時なんてそうそうないから、今、。
それが自分のためでもあると思うし。

とかまぁそういう理由つけずに当たり前にできるようになりたいね。

習慣になるように。
いい習慣が増えていくように。


あれから

あれからずっと、なかなか書けなかった。
なんて言ったらいいのか、どう書いたらいいのか、、。
正直いまもわからない。


地震のことは怖かったということしか覚えてないし、今思うと、自分が映画の中にいるみたいだった。

幸い、家族、友達、知り合い、みんな無事でした。
良かった。
本当に良かった。

今はもう復興に向けて立ち上がろうとしている。本当に逞しい。
そんな中で私は何ができるのか。
ボランティア?
情報提供?
物資を送る?

結局辿り着いたのは、義援金、節電、節水でした。
ライフラインが途絶え、3日くらい電気が使えずにロウソクで過ごしてました。
水道は10日以上。
ガスはどうだろう?きっとまだだよね。

そういう経験をしたからこそわかることがありました。

流しっ放しだった水も、差しっ放しだったコンセントも、今では止めて、抜いています。
当たり前のことかもしれないけど、それができてなかったことを痛感。
こんなに簡単なことなのに。。
だから、これからも忘れずに続けていこうと思う。てか、続けるべきだと思う。

こんなちっちゃいことしかできないけど、それが積み重なったらきっとおおきなエネルギーになると思うから。


少し前に東京にきたけど、こっちにいると、あの地震、津波、現在進行形の原発問題が全部嘘みたいに感じる。
計画停電はあるけどライフラインは揃ってるし、店も普通に開いてて、みんなオシャレして、服とか買って、外食して、、

普通っていいなと思った。

でも、どっかで、
皆もう忘れてるんじゃないかと不安になったり。

そして、自分はぜったい忘れまいとするけど、ふとした瞬間に全部夢だったんじゃないかと思ったり。
そんな自分が恥ずかしくなります。

普通に生活できる人は、普通に戻るべきだと思うけど、忘れてはいけないと思う。

私はまた福島に戻るけど、そしたら、こっちみたいに気軽には出られない。

帽子を被って、マスクをして、手袋をして、雨が降ったらなるべく外には出ないで。
まだ大丈夫なのかもしれないけど、それくらい神経質になってる。

いつまで続くのか、終わりはくるのか、、。

でも、今の現状を受け止めて適応してかなきゃ前にも進めないからね!

生きてるだけで丸儲け!

今できること、やりたいことを一生懸命やる!

それでいいと思うんです。

こっちでは春がみえました。
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