
5キロ程離れている所へ街角販売しようと朝6時30分、炭に火を熾す道は狭くバスも通る大変苦労し目的地手前のジョイフルで朝ご飯、店を出て炭を確認したら3ツしか火が熾っていないのでジョイフルの駐車場で2ツ炭熾す最初の目的地は道が狭く表通りあきらめ裏に公園ありそうなので探して行くと田んぼばかりで公園の前はせいぜい1日居て5-6人歩く人が通る程度の公園と判断、第二予定地へ向かう、近くだったので30分も移動せず着イチカバチカで店開きさすが車は多く通るが目の前を通る人は1時間に数人、雲行きも怪しく携帯の天気予報見ると曇り後雨に変わっている風は強く冷たい、3時近く小雨がぱらつきだした、なんとむごい、だけど諦めない今回も偶然にして雨なのに運がついている福岡同様に陸橋が有り、その下で、なんとか出来そうなので、粘る事を決める、雨もポツポツの中、子供達が買いに来てくれた、いっきに順番待ちの列10人は常に並んでいる状態1時間待ちになっていたと思う5時には売り切れで後から来る子には悪いがお断り5時位に横ナブリの強い雨になり予定の陸橋下へ移動、子供達も濡れ寒がりながらも6時に最後迄まっていた子の分を作らしてもらい作り終了、後かたずけ、してる内に雨が止み濡れずに帰れましたがリュックは街角販売時置き忘れていたので、けっこう濡れてしまってました、だけど皆、風雨の中待ってくれ風邪をひいてないか心配です休まず学校に行ってくれてたら良いのですが