
9月28日。港区は日本一低い山、天保山(てんぽうざん)があったり海遊館などが御座います、予定通り本日は少し暇そうな場所でと思い少し奥ばって目立たない所で店開き、さてこの日に大変驚いた事があったんです、普段通り、リクエストにお応えし作っておりましたフト目線を上げると何かが動きます何か分かりませんでした、ジッと見ると目があり動きますエッなんやと思い視線を変えて全体を見るとなななんと大きなイグアナが子供に抱かれて、まっ正面で、こちらを見つめておりました(関東弁で言うと)泡くっちゃたよ~、こんな表現でいいのでしょうか、ビックリでしたが、ここは大人落ち着いた雰囲気で対応、なんでも卵から返したらしく10か月だとか体にはリードを着けてました体調は1メートル50センチはあった様に見えますシッポが長く胴体と同じ長さはあった感じで綺麗な緑色とかで2-3色混じってましたジャングルじゃ見つけるのが困難な色です食はベジタリアンとの事、しばらく話、その子は子犬を扱う様にイグアナの散歩へと立ち去って行きました。イグアナ君が目の前にいる間、大人のお客様は少し離れていた様に思います(^^)