CMやお世辞に思われるので、なるべく書かないように、してましたがもうじき卒業してしまうので 1生徒が見たまま 感じたままを書くことにしました。一番最初に教えて貰ったのは、楽しく取り組むということだ2番、飴と宗教の繋がり歴史と言っても筆記用具は不要だ3.4.5は火傷のしかた治しかた6番でようやく飴を煉る、ここまでで約一ヶ月。7番でようやく形に入れる。授業は言いようによれば公開授業です実演販売の横に着いて教えて貰える、見習いと言う言葉道理ひたすら手元をジーと見る日もある、だがこれがものすごく大事だというのを後々分かります、先生は言います職人は見て習い覚えるもんだと実際そのとうりでした、よって筆記用具はまず使いません2ヶ月程前にクミちゃんて方が習いに来るようになり一緒に授業を受けてますが私このペースで3ヶ月後、色々作れるようになれるか心配と言ってましたが僕もその時期まったく同じ思いであせってた事を思い出しました飴細工教室のプロフィルに書いてありますが石割先生が本当に責任を持って教えてくれます(ちなみにクミちゃんは語尾に、ニ~と言う時があります)今の内にアレもコレも教わろうと又僕もあせってます。僕が勝手に思った石割先生の名言1楽しく飴細工に取り組む事2つめ人は生きてる内に仏になれ3プロになれば先輩後輩関係無く実力の世界。他にも色々教えて貰えるような学校です。最後に他の生徒さんに悪く思いあまり言えませんでしたが石割先生は僕が習い始めてからズ~ト車で欠かさず送り迎えして頂ました、ミニバイクだと風邪をひきやすく事故してはいけないと石割先生はそこまでしてくださる方で、気持ちのある飴細工教室でした。引きこもりや心が病んでる方1度飴細工の門を叩いてみれば何かを得ると思います