①「理想の姿になりたいと願う」
②「理想の姿をイメージする」
似ているようで全然ちがうふたつの言葉。
何がどう違うのでしょう?
違うのは視点の位置ですね。
「こっち側から見るか」と「あっち側から見るか」。
「こっち側」からの景色と「あっち側」からの景色は全くちがうのです。
例えば同じ地図を持っている旅人が2人がいるとします。
ひとりはスタート地点から見てゴールを目指す。
ひとりはゴールから見て逆算してスタート地点からゴールまでの道を考える。
スタート地点からゴールを目指す人は、ひたすら前を見続け真面目に一歩一歩道を歩んでいきます。ゴール地点に辿り着きたいと願いながら。
しかしゴール地点をはっきり見ていないのでゴールに着いたのか、行き過ぎてしまったのか、全然違う方向に進んでいるのか、わからなくなってしまう可能性があります。ここでのポイントは、願ってはいるけどゴールがはっきり見えていないという点にあります。
一方、ゴールを先に見ている人は、スタートから進みながらゴールと現在地を常に照らし合わせながら道を進むことができます。
行き先がわかっているのでどの道を通ってもいい。間違っていれば違う道を行けばいい。
*たとえそれが果てしない道のりだとしても、見通しは良いのです
ここで理想の姿になる問題に話を戻すと、
①理想の姿になりたいと願う場合、
それはすなわち「こっち側(理想の姿ではない自分)」からゴールを見ています。
今の自分は理想の姿にはなれていないという立場から世界を見ています。なりたいなりたいと願えば願うほど、そうなれていない
今を強化してしまいます。
願うことが悪いのではなく、願うだけでは理想に近づくことはできない。進むためにはそこから先のステップが必要になります。
そこで次のステップ
②理想の姿をイメージする。
具体的に。ありありと見えるように。ここは想像力を最大限にはたらかせて、理想の姿になってみるのがいちばん。
美しい姿になって、どんな服を着ましょう。
どんな靴を履きましょう。
どんなふうに立ってどんなふうに歩きましょう。
自分の頭の中なので、自由自在。すでにそうなっているものとして、理想の姿を一度体験しておきましょう。のちにある自分の姿ですから。
この第2のステップこそが理想の姿に変化するための原動力になります。
・・・さて私はといえば、
人の身体について考え、変化をもたらすアシストをすることが大好きです。最短距離で理想の姿になれるようお手伝いすることが私の仕事です。私のゴールは、美しさを手に入れてより楽しい人生を送る人が周囲に溢れること。
本気で理想の姿になると決めて私の元に来てくださる方を強力にバックアップする準備をして、待ち構えております。
*ゴールを見ていたら準備もまた楽しいんです
*写真はイメージです



