今朝は小さな揺れを感じました。
こたつの上の物がカタカタなるだけで鳥肌が立ちます
昨日ほのめかしていた長ったらしいやつです。
気持ちの整理の為に書かせて下さい。
生まれてから大学卒業まで、熊本で過ごしました。
今はお隣の福岡県にいます。
もう何日も経ちましたが、まだ気持ちは不安定です。
思い出の場所は崩れ、GWには友人の結婚式に参列予定でしたが、それもなくなりました。
過去も未来も一気に失ったような気分です。
その分、今を生きる大切さはわかりました。

去年9月に撮影したものです。高校生の頃、通学時に毎日お城見てました。
最初の地震の時はテレビをつけたまま、ソファでウトウトしてました。
テレビ、ガラケー、iPhoneから一斉に緊急地震速報が…
何も出来ずガタガタと揺れる部屋で座っているだけでした。
会社の先輩から「実家大丈夫?」とLINEが入り、熊本が大変なんだと分かったくらい放心状態でした。
地震直後に母親から1秒だけの着信。
その後電話が繋がるまでの15分、この着信の意味を考えるには長過ぎました。
その後無事だと確認できましたが、通話中にも大きな余震が続きます。
熊本に住んでいた頃、地震が起きたとしても大きくて震度3程度でした。
家の近くには山・川・海があり、心配するのは水害ばかり。
困ったのは台風後の1週間程度の停電でしょうか。
大地震は起きないという、根拠のない安心感がありました。
度重なる余震、緊急地震速報の音、両親の無事をこの目で確認できない不安、テレビからのショッキングな情報。
眠れぬまま翌日は働きました。
職場に熊本出身は私だけです。
周囲との温度差を感じました。
みんなみたいにくだらないことで笑えません。
そして真夜中に起きた本震。
ここからは孤独との戦いでした。
身近に頼る人もおらず、テレビで崩れていく思い出の地を眺めるだけ。
一人暮らしがこんなに心細く寂しいものだとは思いませんでした。
食欲もなく、眠れません。
少し寝れたかと思うと緊急地震速報。
近所に住む中学時代の友達と連絡を取り合えたのが、一番の支えになった気がします。
ここ何日か、福岡ではほとんど余震を感じなくなりました。
いつもと変わらない毎日が送れます。
変わった事と言えば、本震の翌日にはスーパーから水・トイレットペーパー・ティッシュ・パンが一気に無くなった事でしょうか。
これらが全部支援物資として熊本に届いてることを願ってます。



震災後の熊本城です。写真は自由に使っていいとの事で、お借りしました。
被害は本当に場所によって様々です。
友人は未だに車中泊してます。
昨日は白米が食べれたと喜んでました。
実家はお風呂をためるのに1時間かかるとか。出るのは少量で濁水だそうです。
そんな中、友人には赤ちゃんが産まれました。
たまらなく嬉しかったです
元気にすくすくと成長しますように…
震災後、自分に出来ることをずっと考えてます。
物資の支援、募金など…
今はPTSDについて勉強してます。
身近な人を守りたいと思いました。
元気な人が元気な人を呼ぶ。
私の周りの友人達が、その大元になればと思います。
熊本に知り合いがいらっしゃる方、ぜひ心を支えてください。
「頑張って」は逆効果になることもあります。
子どもの地震ごっこは止めずに見守ってください。
そして、自分自身のケアも大切にしてください。
テレビの映像やニュースで、思っている以上に心は疲れているかもしれません。
長々となりましたが、今日もいつも通りの生活を心がけます。
物を減らす事、節約する事、変わらず続けていきます!!
今月こそは赤字にさせない
今日もいい1日になりますように…♡