バトスピ交流会、3月10日(日曜日)開催予定。

バトスピ交流会、3月10日(日曜日)開催予定。

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
皆さん。こんばんは。

H・Iです。

初めてバトスピ意外なことを話します。
今だから言えること。それは過去と今の
自分についてです。私は小学校の一年から中学三年まで、ずっとサッカーを9年間槍続けて来ました。この9年間の間には言葉では表現出来ないほどの思い出や悔しさが沢山詰まっています。サッカーを初めた切っ掛けは私の友人のお父さんが言った一言でした。(サッカーの練習此れから始まるから一緒に遣りに行かないかい?)って言う誘いから私の人生の半分をかえる切っ掛けでした。私はその言葉に直ぐ反応して(うん。)と言いました。まだ考えが浅かった私はサッカーってそもそも何なのかなって思いつつ、楽しみ半分な気持ちで練習場所に行って見ると底には数十人で色々な練習をしていました。私はサッカーを遣りたいと言うより見ている方が面白かったの方が当時は強かったです。
丁度、私が見ていた所に6年生の先輩が声を欠けて来て暮れました。(一緒にパスしようか?)え?パスって何?(パスはこうやって遣るんだよ?)そうなんだ?って域なりパスって言われても何のことか分からず実際にやって徐徐に慣れてきました。言葉の意味はその後に理解しました。とても先輩方は優しくて今でも心の奥に当時の気持ちが本能少しだけ残っています。最初はパスから練習を初め段段とボールの感触とボールの蹴り方を覚えてまともに蹴れる様になったのは入ってから6ヶ月ぐらいでしょうか?私の友人は幼稚園の頃からやっていたそうで私よりも遥かに上手かったですね。いつの間にかライバル意識がお互いに高まりつつになっていました。ある時、
小4の夏、選抜メンバーを決める釧路代表テストに私と友人が出ました。受かるか受からないかはさておき、皆がやっていることを真似して自分なりに一生懸命テストに集中してやった結果は、ビックリなことに翌日学校で友人が域なり私に(お前、選抜テスト受かったよ?)って言われた瞬間に私は嬉しさのあまりに大声でヨッシャーって叫んじゃあいましたね。当時のこの気持ちは今も残ってますね。続きはまた明日。