FZR1000といっしょ

FZR1000といっしょ

FZRのぶろぐ

※重要※
公道での運行に使用するバイクや車の分解整備に該当する部分(ブレーキの分解等)の整備は本来有資格者が行い、整備完了後には分解整備記録簿に整備内容を記録することが義務付けられています。


整備不良で事故や車両火災が起こった場合はご自身だけではなく、周りの交通にも多大な危険を及ぼします。
また、日頃お世話になっているバイク屋さんや警察・消防を巻き込んでの原因究明が行われます。
ブログ内で紹介する作業をご自身で行う場合には十分に安全に注意し、2重3重のチェックを怠らないでください。
簡単な整備でも自信がない場合はプロ級の経験者に確認してもらうか、バイク屋さんに依頼しましょう。


不幸にも作業の失敗による物質的、身体的な損害 事故 火災 爆発等 無限大の危険に関する責任は作業を行った方にあります。
当方では一切責任は取りません。

以上のことに十分注意しバイクライフを楽しみましょう。
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どうも、本日3回目の更新のえ~くんです。


9月某日、福井県鯖江市のカスタムペイント・ファクトリー
「THE Dapoo! Experience」さんにお邪魔してきました。



FZR1000といっしょ-入り口
私のヘルメットは約1年前にDapooさんにピンストライプで塗ってもらったのですが、私の不注意で何箇所か剥げさせてしまったので補修の為にお邪魔しました。

あと、FZRを譲ってくれた知人のハンドルネームをスクリーンに入れてもらいます。

FZR1000といっしょ-もぴさんロゴ
スクリーンにワンポイント入るだけで全体のイメージが変わりました。

急なお願いにもかかわらず、丁寧に作業していただいて感謝です(*´ω`*)

塗料が乾く間、色々お話しする中で週末に福井駅前で開催される「福井アートパレット」に出店すると教えていただき、当日お邪魔してきました(・∀・)


FZR1000といっしょ-ストパレ
ストリートパレット2011



通称「ストパレ」は福井県補助事業として近年、毎年開催されているアートとダンスとBMXなイベントです?

15時くらいにビールワンケース持参でDapoo!さんブースに参上!

その後、数人の方がDapoo!さんブースに来られましたが、皆さん申し合わせたようにビール持参でしたw

お金とビールはどれだけあっても困らないですもんね(・∀・)?


雨の振る中テントの下で同じ趣味の人とマッタリお話し出来てとっても充実した時間でした。

周りのブースのアーティストさんもフランクに接していただいて有難うございました(´;ω;`)

しかし、何回お会いしてもDapoo!さんカッケーっす。むしろお会いするたびに惹き込まれます。

今後もよろしくお願いしま~す(`・ω・´)ゞ



そんなカッコ優しいDapoo!さんがスペシャルなペイントをしてくれるカスタムペイント・ファクトリーのHP
皆さんも一度覗いてみてください。普通の企業HPとは一味違います。
THE Dapoo! Experience



FZR1000といっしょ-スマホケース
ラメラメ・スマホケースを購入しました。カッケー
大事に使います。


どうも、連続更新です。

私のFZRは譲ってもらった時点でKファクトリーのステンレスフルエキゾーストが装着されていました。
いい音でカッコいいのですがステンエキパイ特有の焼けが酷くて全体のイメージが汚れた感じになっています。

「これはナントカせねば!!」ということで手磨き用研磨剤を購入し、試しに一本磨いて見ましたが・・・!


一本磨くのに30分も掛かる!


いくら暇な平社員だといってもそこまで暇じゃない!!


しかも、焼けは取れるけど大してピカピカにもなりませんorz



ということで電動工具の力を借りる事にします。
しかし、そんな都合の良いものは持ってないので、以前から気になっていた「オフセットサイザル」という研磨用品を楽天で購入しました。



FZR1000といっしょ-エキパイ1
翌日には到着です。通販って便利ですねぇ

詳しい説明は割愛しますが、オフセットサイザルはハンドグラインダーに取り付けて使用する画期的な製品でサンデーメカニックの間では大人気の商品らしいです。


付属する2種類の研磨剤で磨いていくのですが、通常の12000回転のハンドグラインダーでは解けた研磨剤が物凄い勢いでが飛び散ります!!ちょっと痛いです!!

間違っても車のそばで使ってはいけません!

ちなみにメーカー推奨は回転数可変タイプのグラインダーを使用して6500回転前後で使用してくださいとのことです。



FZR1000といっしょ-エキパイ2
ねずみ色の研磨剤使用
この状態でも十分綺麗ですね




FZR1000といっしょ-エキパイ3
ピンク色の仕上げ研磨剤使用
ピッカピカになりました!


作業時間は2時間くらいです。

電動工具を使用しても結構掛かりますねヽ(・ω・)/ズコー

この後、シンナーで脱脂して手汗がつかないようにバイクに取り付けます。

取り付けた後もシンナーで脱脂してください。手汗が残っているとエンジン始動後に手形が浮き出てきます。
さて、順調に更新が停滞しております当ブログですが、ネタは溜まっているのでボチボチ更新していきます。



塗装は出来る限り自分でやろうと思っていたのですが、アッパカウルとサブフレームをサンドブラスターした段階で形状の複雑さに心が折れましたorz

結果から言うと、今回は会社に出入りしている板金屋さんに塗装はお任せしました!!ヒャッハー




はじめに剥離剤を用いて古い塗装を剥離します。

剥離剤を嫌う板金屋さんもおいでますが、サンデーメカニックは時間もサンドブラスターもないので剥離剤を用いて塗装を剥がす方が効率的かと思います。

剥離剤を使用すると必ず処理後に水で洗浄するわけですが、このときに残った水が再塗装後のサビの原因になるそうです。

なので乾燥は念入りに行いましょう。私は浴室乾燥機とヒートガンで乾燥させました。


剥離剤はオートバックスで売っている一般的なものを使用します。剥離剤も色々種類がありますが、今回の場合は業務用じゃなくても十分落とせました。

剥離剤は危険なので十分注意して使用してください。私はおでこに付着して死ぬほど痛かったですw


FZR1000といっしょ-フレーム塗装剥離1

で、いきなり完成です!
作業中はとても写真を撮る余裕がありませんでしたw

その後、以前紹介したように母校である整備士養成学校でサンドブラスターを借りて剥離剤で落としきれなかった部分を綺麗にします。

本来は塗装する前に錆びていた部分に「黒サビ転換剤」を塗って処理するべきなのですが、サンドブラスターで綺麗になったので放置しましたwその結果、塗装数日後に塗料が浮いてしまいました・・・目立たないので又の機会に補修します。

その後、板金屋さんに引渡しシルバーに塗装してもらいます。
元々アッパカウルステー等は黒なのですが、わたしのFZRはハーフカウル仕様のためシルバーにしたほうが全体的にまとまりが出るのではないかと思いシルバーにしました。


ブラスト後と塗装後の写真を撮影したのですが、、、間違えて消しちゃいました(゚Д゚)


なので、いきなり車体に取り付けた状態でご紹介です



FZR1000といっしょ-アッパカウル
塗装時にRAMマウントのボールを固定するステーを溶接してもらいました。凄く便利です!

シルバーにしたらコックピットの雰囲気が明るくなってイイ感じです。




FZR1000といっしょ-アンダーチューブ
アンダーチューブも経年劣化とサビで汚かったのが綺麗になりました。

エンジン塗装と合わせて古臭い雰囲気が改善されたと思います。

アンダーチューブを取り外すと一緒にラジエータも取れるので、ついでにラジエータ屋さんに点検&洗浄・再塗装をお願いしました。

「ラジエータ屋」って一般には聞きなれない業種ですが、車やバイクだけではなく産業用機械でもラジエータは使われているので必ず県内に数社存在しています。個人からの依頼も歓迎してくれるので皆さんも是非探してみてください。

ちなみにラジエータ屋さんの業務内容は会社によって違いますが、ラジエータの修理だけではなく車のブレーキロータやドラムの研磨などもやっています。アルミ製ラジエータが修理できるのでアルミ部品のTIG溶接なんかも依頼出来ますよ。




FZR1000といっしょ-サイドスタンド
サイドスタンドとヒールプレートも再塗装しました。

サイドスタンドが綺麗だと全体が綺麗に見えますよねw



黒い樹脂の部分は「染めQ」で塗装してツヤを取り戻しました。
染めQは塗装面にもよりますが、かなりの回数重ね塗りしないと綺麗になりませんでした。




今回の作業時間は連続してやったとしたら4日間くらいかかりました。
大変でしたが完成するとうれしいですねw


次回は「エキパイの焼け取り」です。


今日はお休みだったので、午後から石川県白山市から福井県勝山市を結ぶ「谷峠」に走りに行ってきました。

今日の相棒はDUCATI Monster1100S

FZR1000といっしょ-monnster1100s






















実はこっちがメインマシンですw

乗り味は名前に似合わず、とてもニュートラルで峠を走るには最高のマシンです。特に、コーナーの立ち上がりでの地面を蹴って加速する感覚はクセになります。

しかし、低速での扱い難さは車高の高さも影響してか半端ではないです!私が短足なことが一番の原因かもしれませんが・・・

そういう意味でも峠専用マシンかもしれませんねw



さて、谷峠はハイスピードコーナーが連続する緑が綺麗な峠で、直線での加速時は緑が溶け込んで幻想的に感じる事さえあります。特に秋の紅葉シーズンはオススメ!

あと、トンネルも多いので夏場は涼しくて最高ですよw

しかし、地元住民の生活道路でもあるので軽トラやクラウン、プリウスが行く手を阻む事も・・・このxwか○πでV☆ふじこ!!



折り返し地点で缶コーヒーを買って休憩しようとしたら水車があることに気が付きました。

FZR1000といっしょ-水車1


今まで何回も通っているのに全然気が付かなかったwww

しばし、近くにある切り株に腰掛けて一服(΄◉◞౪◟◉)y-~


飛ぶ散る水しぶきがとても爽やかです。

FZR1000といっしょ-水車2


長くなった影と涼しい風、蝉の鳴き声が消えた静かな山間の集落。秋は駆け足で通り過ぎて、あと一月と少しで此処は雪の世界に変わります。

北陸の2011年バイクシーズンも残り僅か!ガンガン走りますよー∠( ゚ω゚)/

FZR1000といっしょ-タイヤ
PS スロットルの空け方あまいよ!

前回の更新の続きでエンジン塗装です。

今回はヘッドカーバーを艶有りゴールドに塗装して行きます。

まず、塗装前にサンドブラスターで古い塗装を剥がします。
サンドブラスターは家にも会社にも無いので、私の母校である整備士養成学校で借りました。
先生にサンドブラスター貸してくれと電話したら一言

「砂無いよ」

・・・って、使えるのそれ?

一抹の不安を抱きながらアルミナサンド20kgを持参し学校へ
ヘッドカバーだけではなく他にカウルフレームやら数点持ち込みました。

案の定、途中で換気装置が壊れて視界不良でした。

私の考えでは2時間もあれば完成するだろうと思ってましたが甘かったです。
4時間かかりました、、、肩おかしくなっちゃいましたよw


FZR1000といっしょ-ヘッドカバー塗装前2
綺麗になりましたね~
砂が残ってるとエンジン内部が傷だらけになるので灯油で念入りに洗浄してあります。

このヘッドカバーよく見ると・・・

FZR1000といっしょ-ヘッドカバー塗装前1
マグネシュウム!!

どおりで軽くて硬かったわけだw
他にも数箇所、チェーンカバーとかもマグ製です。
しかも削り出しでお金掛かってますねぇ。さすがバブル期のバイクは違います(゚∀゚)
しかし、こんな重いバイクでマグ使って軽量化して意味あるんですかね?
ホイールもマグだとありがたいんですがw

それでは塗装して行きます。

前回と同じように脱脂後、下塗りにミッチャクロンを塗って暖めながら塗装して行きます。
ちなみにミッチャクロンは「染めQ」作ってる会社と同じ会社です。




FZR1000といっしょ-ミッチャクロン塗布
ミッチャクロン塗布後
ミッチャクロンは無色透明でわりと垂れやすいので気を付けて下さい。




FZR1000といっしょ-ヘッドカバー1度塗り

一回目の塗装です。
はじめにバラ吹きしてハジキが出ないか観察します。




FZR1000といっしょ-ヘッドカバー2度塗り
2回目の塗装です。
このあたりで塗りムラを消して次の塗装で艶を出す為に厚塗りする準備をします。




FZR1000といっしょ-ヘッドカバー3度塗り完成
3回目の塗装です。
最後は厚塗りでツヤツヤに仕上げます。
あんまり遠くから吹くとミスとがくっついでザラザラになるので気持ち近め&ミストが乗らない角度で吹きます。
この辺は経験なので気合でなんとかしてください。



FZR1000といっしょ-ヘッドカバー完成
3時間くらい乾燥させて完成です。
思ってたより薄い色になっちゃいました。。。
もっと赤っぽい金色にしたかったのですが綺麗に塗れたので成功ということで(汗

下塗りに黒や赤塗って、その上からゴールドに塗ったほうが濃い色が出せると思います。
よかったら参考にしてみてください。


次回はめんどくさくなって自分で塗るのを放棄
車屋のコネを利用して板金屋に塗って貰おう!の巻きです。

お楽しみに!!