来春の朝ドラ決まる!!
来年のNHK連続テレビ小説「瞳」のヒロインに決まった榮倉奈々=8日午後、東京・渋谷のNHK放送センター
NHKは8日、来年4月から放送の連続テレビ小説「瞳」のヒロインが榮倉奈々(19)に決まったと発表した。
オーディションで1608人の中から選ばれた榮倉は会見で「母に電話で伝えたら、私と同じように絶叫して喜んでくれました。プレッシャーはありますが、選ばれた自信を持って(役と)向き合っていきたいです」と目を輝かせた。
榮倉は中学生の時にモデルとしてデビュー。テレビドラマや映画で活躍している。
「瞳」は東京の下町が舞台で、ダンサーを目指す札幌出身の20歳のヒロインが、祖父が引き取った3人の子どもとぶつかりながら成長していく物語。
朝ドラは無名の新人がやるケースが多いので、栄倉奈々とはちょっと驚き。
でも、俺も朝ドラ純情きらり以来観てないし、
まぁ、でもこれは観るか。
じゃあの。
花ざかりの君たちへ
花ざかりの君たちへ 評価「A」
今回もおもしろかった。
あと、今回はめずらしくまじめな内容だったので、結構良かった。
なんか生田君を応援したくなるわぁ。
このドラマ観てると。
来週も楽しみじゃ。
じゃあの。
パパとムスメの七日間
パパとムスメの七日間 評価「A」
今回もかなりおもしろかった。
てか、佐田さんの略奪女?ぽい役がかなり怖い。
でも、来週は二人が元にもしかしたら戻れそうな感じだったので、
どうなるか楽しみ。
じゃあの。
金八先生復活!!
3B担任の金八(武田鉄矢)、保健室の本田先生(高畑淳子)らと再会できる新シリーズは木曜午後9時枠で放送予定。
プロデューサーは、1979年の初回から小山内氏とコンビを組んできた柳井満氏(72)、脚本は前シリーズ後半から担当する清水有生氏(53)が引き継ぐ見込みで、今後、生徒役オーディションも行う。
小山内氏は2004年に乳がんが発覚。前シリーズ放送中の05年1月に降板した際は「病気のために、後は別の人に託しました」というメッセージを発表したが、今年の「週刊文春」3月1日号で衝撃告白をしていた。
病気は仕事に支障はなく、局側が強引に引き継ぎを進めたと主張。降板後の前シリーズ11話以降の、中学生の薬物使用の描写などが≪非現実的≫だと不満をぶちまけ、シリーズ再開についても、≪もうやらないほうがいい≫と提言したのだ。
降板後、局側と≪番組を作る場合は原作者の了承を得ること。ただし、原作者は特段の不利益がない場合は了承する≫との合意書を交わしたという小山内氏。なぜ、再開にゴーサインを出したのか。本人を直撃した。
「企画書を読んで了承しました。放送にあたって、特に条件は出してません。でも、前のシリーズの後半みたいなのは、もちろんイヤよ」
再開に向け、TBSは昨年秋から小山内氏と交渉。熱意が実ったようだが、小山内氏自らペンをとる気はなかったのか。
「現代の中学生の事件の大きさを考えると、ビビってしまうのね。別の話なら、シナリオ作家協会の若手と組んでやってみたい」
小山内氏はカンボジア各地に校舎を建設、補修するNPO法人「JHP・学校をつくる会」の代表理事を務め、今月10日には現地へ出発する。「金八」にかかわっている余裕はなさそうだ。
ところで、小山内氏が酷評した前シリーズだが、後半の18・19話は05年度民放連賞を受賞。柳井、清水両氏が武田、高畑と組んだ今年春の連ドラ「夫婦道」も高い評価を得ている。
新しい「金八」をどう見るかは視聴者しだい。“合格点”をもらえるか。
復活しますかぁ。
金八先生。
前回は、福田沙紀や浜田岳とかがでてましたからね。
今回はどんな生徒さんが出るんだろうか。
楽しみじゃ。
じゃあの。
ライフ
ライフ 評価「A」
今回もハラハラしながら、観てました。
今回もきいちゃん演じる歩に対するひどいイジメにかなり腹がたったけど。
このドラマを観ているとミスチルのくるみが聴きたくなるのは、僕だけでしょうか?((笑)
でも、今回は前回よりきいちゃんスマイルが観れたので良かったし、
園田君ともいい関係になりかけていたので、まぁ、良かったけど。(本当にそうなってたら、かなり困るけど(笑)
でも、
来週はなんかとうでもない不良みたいなやつが、
何かかなり悪質なことをやりそうなので、
かなり来週も
ハラハラしそうな感じ。
じゃあの。