ほとんどの教えるという行為は、
なんの役にも立ちません。
ただ、個別指導だったら、
場合によりますが、
かろうじて可能性が
残されています。
どう探すのか???
すぐに行き詰まりますが、
最低限として、
教室責任者と話をしてみて下さい。
教室に問合せして面談ということです。
これも、多少面倒だ!というとろで、
ハードルはありますが、
その先にしか答えがありません。
だいたい、パンフレットを見て
何が判断できますか?
おそらくゼロです。ナッシング。
確かに料金は検討の余地に入りますが、
それは最後の最後。
ほとんど安かろう悪かろう
です。
高いから良いか
それもない。
言ってしまいますけど!
ほとんどの塾は
学習効果上の観点では
何の役にも立ちません。
ちなみに個別指導とか言っても
1:3なんて自習ですから、
自習して時間内の
十分の一程度の時間で質問でき
れば御の字。そのくらい。
内容を聞いて理解する方式は、無駄です。
見学してください。
喋り声が大きいだけでアウト!
うるさいだけです。
一回20秒も喋り続けている講師、
アウト!
生徒が聞いていません。
説明が聞きたい人、
映像授業で十分。
説明はそれなり。
少なくとも、何のトークスクリプトなしに
ただ、しゃべる講師よりはるかにましです。
個別指導より、
現実的にコストを十分の一以下に抑えられ
はるかに効果的です。
では、なにか。何を信じれば良いか?
それは、コミュニケーション方式
を理解されていないことには
どうにもなりません。
どうしたら、理解ができるのか?
方法が明確にされていなければ
実現されません。
それが言える方いません。
つまり、ほぼどこも役に立ちません。
パンフレットなど
印象操作。
そこに惑わされる。それだけ。
ほぼ無意味。
もともと、
伸びる子はそこそこ伸びる。
伸びる子は、まだまし。です。
でも、本当は、もっと伸びるのに
なんとなくで、終わります。
伸びない子の現実は?
甘え、甘やかし、によって
子供はダメな感じに育ちます。
それでも、親が主導して、
その甘えを生んでいますので
そうした場合、
ことごとく甘えを許す環境を
望みます。効果ではなく、
慰める行為をする塾
を求め、そこに投資する。
するとこの世はその種の塾ばかり。
傷を舐めあっても、・・・。
結果、優しくしてくれた。
で顧客は満足されます。
成績は考慮に入りません。
それって通塾した意味???
どこにもありません。
伸びてない。
通塾なしで良い。
そこに落ち着きます。
その現実、
その子の将来に何をもたらしますか。
結果現実逃避癖強し。
でも、実社会に出たら、
社会は甘くありません。
現実に向き合わないことを
よしとして、
その子の
将来の可能性を潰しかねない行為。
それを教育と呼びますか?
つまり、塾はどこも
慰めるだけの商売。
そんなものっ!教育ではない。
危機を先延ばしにして
将来の可能性を消し去る。
未来の不幸を増大させます。
それが現実。
では何を求めるべきか。
それは、学習とは何か?
を明確に具体化して、
学び方こそを、
学ばせること
しか、
教育は
意味をなさない。
それを教えてくれることは、
苦言を呈されることにもなります。
あまりに学び方を知らないわけで
それを正面から伝えること
それは勇気か要ります。
顧客もそれを受け入れる
それなりの器、心
がないと、
慰め産業に
ただ、
慰めてもらうだけ。
学習効果はなく、逆効果。
成長が見込めません。
悲しい現実。
あなたは、そこにどう向き合いますか?
(続く)