労働は楽しいものであるべき


それは、自分の価値を感じられるから。


アイデンティティを高められるから。


自分を高めることが大切

でも、その方向性に、とことん前向きに

いられるから。


そうでないものは、

手放すべき。


労働は自分を高めるもの。

そして、人の役に立つこと。

そのなかに、自分が自分であること

伴うべき。


自分が欠かせない存在である

ことが大切。無理なく。


もっと、辞めていい、はず。

心に無理を生じさせることはない。

どんどん辞めていい、はず。


自分が共感し、そこで

自分を高め、役に立てる、

それは、我慢することではない。


何回も失敗してもいい、はず。


何回辞めてもいい、はず。


自分を高めることが、

その環境でできる

そういうことが見つかるまで。



無理に働くことではない。


楽しめることを見つけましょう。

私は私。

(続く)