令和二年の防衛省記録の動画。
令和二年の自衛隊はイベントも軒並み中止になり大変な年であった。
災害も多かった。
自衛隊の活躍は災害派遣で大きく国民に貢献した。
コロナにも自衛隊は対応した。
支那の生物化学兵器なのだとしたら自衛隊は支那の魔の手から国民を守る戦いをしていのかも知れない。
海上自衛隊も海外へ派遣され国際貢献している。
自然災害と戦う自衛隊は本来の防衛とは違うのかも知れないが、自衛隊が無くしては国民の窮地を守れる組織は日本には存在しない。
雪が降っても寒さの中で困っている国民がいれば、国民を守るのが自衛隊であり自衛官なのだ。
少子化で自衛官は不足している。
国を守るのは日本人しかいない。
自らの手で国を守るしかないのだから・・・・。