ブログをあまり更新しなくなった最近のていたらくぶり
失礼しました
色々とあったよ
まず、求人を朝まで見まくる俺
とにかく、ない!
求人がない!
恋じゃない!
そんなおり、俺はある決意を固めようとしていました
それは先週の今頃ですよ
「このままじゃラチがあかない。北海道をでよう
」
正直、嫌でした
嫌でも、今の仕事に甘んじているのもどうなのか。
俺は北海道を出ることをボンヤリーヌと想像するようになっていました
そして、そんな日、ある求人を見つけました
ある社会福祉法人の総務課の求人
それは江別というところにあるものです。
その求人を見つけたのは朝の4時くらいだったかな?
少し寝て、ハローワークに行きました
募集は一人
求人がでて、まだ二日目
二日目ならまだ大丈夫だろうと、なんとなく思っていたんだけど。
しかし、応募した人数はすでに55人!
しかもすでに33人が書類選考で落ちているとのこと。
倍率55倍!
俺はその日の仕事の後に、履歴書を書いた。
次の日の朝イチで直接持ち込んだ
その帰りに職場のママさんとお食事をして、バカ話をして家に帰った
すると、朝に履歴書を出したところから電話が!
「このスピードの速さ、落ちたな…。」
そう思っていると、電話でこう言うのだよ
「もし、けんけんさんがよろしければ、ウチではなくて南幌町にある医療法人の面接を受けて頂けませんか?」
とのこと
あまりの展開の速さに

「お……折り返します!」
電話を切り、意味不明の10分のインターバルをおく俺
かけ直し、その医療法人とやらの総務課の採用試験を受ける運びとなった。
大量の人が書類選考で落とされる中で、俺の履歴書の何がよかったのかわからないが、別な施設を勧められた。
「落ちたような?落ちてないような?」
半信半疑の状態だったものの、悲しい状況ではなかった
それから二日後、電話がきた
「明日、面接したいのですが、いかがですか。」
「YES I AM!」
俺は快諾した。
その快諾が昨日。
そして、今日、面接をしてきたわけ
履歴書を出してから、面接までわずか5日。
中編へ続く…。

失礼しました

色々とあったよ

まず、求人を朝まで見まくる俺

とにかく、ない!
求人がない!
恋じゃない!
そんなおり、俺はある決意を固めようとしていました

それは先週の今頃ですよ

「このままじゃラチがあかない。北海道をでよう
」正直、嫌でした

嫌でも、今の仕事に甘んじているのもどうなのか。
俺は北海道を出ることをボンヤリーヌと想像するようになっていました

そして、そんな日、ある求人を見つけました

ある社会福祉法人の総務課の求人

それは江別というところにあるものです。
その求人を見つけたのは朝の4時くらいだったかな?
少し寝て、ハローワークに行きました

募集は一人

求人がでて、まだ二日目

二日目ならまだ大丈夫だろうと、なんとなく思っていたんだけど。
しかし、応募した人数はすでに55人!
しかもすでに33人が書類選考で落ちているとのこと。
倍率55倍!
俺はその日の仕事の後に、履歴書を書いた。
次の日の朝イチで直接持ち込んだ

その帰りに職場のママさんとお食事をして、バカ話をして家に帰った

すると、朝に履歴書を出したところから電話が!
「このスピードの速さ、落ちたな…。」そう思っていると、電話でこう言うのだよ

「もし、けんけんさんがよろしければ、ウチではなくて南幌町にある医療法人の面接を受けて頂けませんか?」とのこと

あまりの展開の速さに

「お……折り返します!」電話を切り、意味不明の10分のインターバルをおく俺

かけ直し、その医療法人とやらの総務課の採用試験を受ける運びとなった。
大量の人が書類選考で落とされる中で、俺の履歴書の何がよかったのかわからないが、別な施設を勧められた。
「落ちたような?落ちてないような?」半信半疑の状態だったものの、悲しい状況ではなかった

それから二日後、電話がきた

「明日、面接したいのですが、いかがですか。」
「YES I AM!」俺は快諾した。
その快諾が昨日。
そして、今日、面接をしてきたわけ

履歴書を出してから、面接までわずか5日。
中編へ続く…。
