俺はいつも決まった美容師さんに散髪してもらいますぺこ

いじめたくなるエムっけのある、かわいこちゃんですケンケン

この前、こんなことを言ってました目

ワカメ「前からおじさんが歩いてきて消えたんですよー」

ケンケン「?」

そう、前から歩いてきたのはオバケのおじさんなんだそうな目玉おやじピース

日常茶飯事で見えるので、もう慣れたんですってめだま

えっ!?嘘チェブ

って感じですが、聞くとご家族みんなオバケが見えるんだそうな目

電柱から出てるオバケには

ワカメ「その登場ベタすぎるだろ!」

と、ツッコミをいれたくてしょうがないんだとかケンケン

オバケも色々と考えてからの登場のしかたなのかもしれませんオバケ

ほっといてあげなよ?

と、俺は言いましたぺこ


そして、ご家族がみんな見えるから、家のなかでもよく見えるんだとか目

そして、こんな会話もるんだとか。

ワカメ「お兄ちゃんの部屋に誰かいたけど?」

カツオ「あぁ、そうなんだよね。さっきからいるから、ほっといてやって。」


もう、なにがなんだかメーテル

完全に別世界の話で俺は怖くなりましたかおあせる

俺は見えないので目


俺の霊感は、

オバケの声かと思ったら、自分のオシリが椅子にこすれる音だった

とか。

そのくらいなのでケンケン