俺はいつも決まった美容師さんに散髪してもらいます
いじめたくなるエムっけのある、かわいこちゃんです
この前、こんなことを言ってました
「前からおじさんが歩いてきて消えたんですよー」
「?」
そう、前から歩いてきたのはオバケのおじさんなんだそうな
日常茶飯事で見えるので、もう慣れたんですって
えっ!?
って感じですが、聞くとご家族みんなオバケが見えるんだそうな
電柱から出てるオバケには
「その登場ベタすぎるだろ!」
と、ツッコミをいれたくてしょうがないんだとか
オバケも色々と考えてからの登場のしかたなのかもしれません
ほっといてあげなよ?
と、俺は言いました
そして、ご家族がみんな見えるから、家のなかでもよく見えるんだとか
そして、こんな会話もるんだとか。
「お兄ちゃんの部屋に誰かいたけど?」
「あぁ、そうなんだよね。さっきからいるから、ほっといてやって。」
もう、なにがなんだか
完全に別世界の話で俺は怖くなりました

俺は見えないので
俺の霊感は、
オバケの声かと思ったら、自分のオシリが椅子にこすれる音だった
とか。
そのくらいなので

いじめたくなるエムっけのある、かわいこちゃんです

この前、こんなことを言ってました

「前からおじさんが歩いてきて消えたんですよー」
「?」そう、前から歩いてきたのはオバケのおじさんなんだそうな

日常茶飯事で見えるので、もう慣れたんですって

えっ!?

って感じですが、聞くとご家族みんなオバケが見えるんだそうな

電柱から出てるオバケには
「その登場ベタすぎるだろ!」と、ツッコミをいれたくてしょうがないんだとか

オバケも色々と考えてからの登場のしかたなのかもしれません

ほっといてあげなよ?
と、俺は言いました

そして、ご家族がみんな見えるから、家のなかでもよく見えるんだとか

そして、こんな会話もるんだとか。
「お兄ちゃんの部屋に誰かいたけど?」
「あぁ、そうなんだよね。さっきからいるから、ほっといてやって。」もう、なにがなんだか

完全に別世界の話で俺は怖くなりました


俺は見えないので

俺の霊感は、
オバケの声かと思ったら、自分のオシリが椅子にこすれる音だった
とか。
そのくらいなので
