スキーの翌日、足腰の筋肉痛に耐えながら、ハイパーの病院へ。この日は、ちょっとした決意を胸に出かけました。受付を済ませて治療の部屋に行ったら、いつもの人が現れた…やっぱり、ガッカリ。
これはもう言うしかない。
私「ハイパーって、担当者が決まってるんですか?」
担「そんなことはないですけど…」
私「それじゃ、大変申し訳ないですが、2回目の時に担当してくれた、男性の放射線技師の方に代わっていただけませんか?」
担「何かありましたか?」
私「いつも術中から腹の皮がヒリヒリ痛くて、そのせいで出力を上げられないでいますよね?2回目の時だけは、ガッチリ保護してもらって、どこも痛くならなかったし、出力も600wまで上げられました。」
担「その時も600まだ上げたのは最後の3分だけとなっていますが。」
私「それは2回目だからでは?先生からは、いきなりMAXまではやらないで、何回かかけて上げていくと聞いています。でもその後600以上に上げたことないですよね?」
担「そうですね。」
私「こちらも安くはない費用を払っているので、最大限に有効活用したいのです。」
担「個人差があって、平気な人は全然平気なんですけど…」
そんな情報、どうでもいいわ💢。個人差があるのが分かってるなら、平気じゃない人をどうするか考えるべきじゃないの?
こんなふにゃふにゃした手応えのない問答の後、衝撃の情報が…。
担「◯◯さんは12月いっぱいで退職したんですよ。」
…これも善光寺のおみくじ「凶」のせいなのか⁉️
結局この日はいつもの担当さんに施術してもらいました。保護用のテープを多めに貼ってもらい、持参した保冷剤を差し込んでもらったり…。←全部こちらからの提案。
低温やけどの処置をググったら、「患部を流水で冷やす」と書いてあった。腹を流水で冷やすのは難しいので、代わりに終わってすぐに冷えピタを貼って、寝る時も腹巻きの下に保冷剤を仕込んでみた。結局、腹の皮は痛くなりましたけどね。