下のグラフは、『DESIGN MY 100 YEARS 100のチャートで見る人生100年時代、「幸せな老後」を自分でデザインするためのデータブック』という本に載っていたものです。(画像はAmazonのサイトからお借りしました。)
この本自体は社会福祉の本なので、グラフの主旨としては、がんは家族などの介護の負担が比較的少なくて済む、ということなのですが、見方を変えると、自分が今、点線より上のほぼ横向きのラインのどこにいるか分からないということですよね。だからこんなことも考えてしまうわけです。
ただの弱気の虫のなせる業だったらいいんだけどね。こんなこと書いてたのが笑い話になりますように。
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