本日はお天気もよく、休日なのに珍しく8時にお目覚め。なのでコメダ珈琲店でモーニングを食べてから、国立新美術館のトルコ至宝展に行ってきました。

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イスタンブル懐かしい〜。トプカプ宮殿、ドルマバフチェ宮殿。キリムにミフラーブ、ナザールボンジュウ…。
宮殿の至宝だけあって宝石散りばめ放題、金にあかせた感満載でした。嫌いではないけど、たくさんあるとお腹いっぱいダ
。

デッカいエメラルドがあったけど、あそこまでデカいと逆に宝石感がない…。
この短剣の柄の部分がひとかたまりのエメラルドです。
あと色彩が鮮やか❗️原色ベースで、中間色なんてない❗️そして空間恐怖症のように埋める❗️「余白の美」何それ❓って感じでした。
至宝の後に明治時代の染付の陶器を見たらちょっとホッとしてしまった
。

美の基準って違うもんですね〜。

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