血漿交換で回復した人が何人もいる、と主治医が言っていて、この治療法に期待しているようでした。

この治療を受ける人は、何度も針を刺さなくていいように、カテーテルを留置するようですが、私は治療上の都合で、毎回針を刺したり抜いたりしてました。針を刺すときは、部分麻酔をしてくれますが、それでも痛いことがあり、すっかりトラウマに。主治医が透析医に「麻酔が効きにくい体質だから」と言ってくれたらしく、じぶんでも、少しでも痛いと「痛い」と訴えるようにしたので、その後は痛い思いをせずにすみました。

主治医生说:很多人做这个治疗法而回复,你也很有希望啊。看样子主治医生很期待着血浆置换带来很好的结果。

做这个治疗法的人,一般为免多次打针,留置导管。可是我因为治疗上的理由,不能留置导管,要每次打针。虽然打麻醉还是疼的要命,所以留下了心里创伤了……

好像主治医生对渗析医生告诉我的体质,麻醉不太灵,而且我自己也感到稍微疼一点儿就告诉医生“疼!”所以之后可以没有感到疼了。