「…ん?右目だけ見づらいな」
私は近視なので、スキーのときはコンタクトレンズを使用する。今までこんなことはなかったけど、コンタクトレンズの使い方が正しくなかったのかな?
そのときは1日か2日たてば治ると思っていた。でも治らない…。
職場の先輩の「目は大事だから早く病院に行った方がいいよ」という忠告に従って、駅前の眼科に行った。
先生は器具を使って目の奥を覗いたり、眼底写真を撮った後、淡々と言った。
「これは視神経に炎症があるから、早めにもっと大きな病院で詳しく診てもらった方がいいです」
何?!大きな病院で診てもらわなきゃならないほどのことなの?!医師の勢いに押されつつ、当時別の科で通ってた総合病院の名前を出すと、早速、紹介状を書いて渡されたのだった。
那就是去年2月份,从滑雪旅游回来后几天内就发生了。
“啊?!只有右眼看不清楚!"
因为我是个近视,随意去滑雪的时候都带着隐形眼镜。虽然从来没有过这种事,也许我用隐形眼镜用得不对?
那时我以为过一两天,那就没问题了。可是…再过几天也根本没治好。
我听从同事的“如果眼睛出什么问题,就很麻烦了,你应该早点儿去医院好”的忠告,就去了私人办的眼科医院。
大夫一边拍眼底照片,一边用工具观察眼里边,然后冷静地说“你的视神经发着炎呢。我给你写封转诊信,你拿着这个去更大的医院,做详细检查。”
“什么?大医院?!是这么个大事吗?”因为大夫的样子太严肃,我不由得说出当时常去别的科的医院的名字来。大夫马上写好转诊信递给我…