これまで名字は知っていても、道で会ったら挨拶する程度で、「母の知り合い」という認識だった、ご近所の年配の女性のお宅にお呼ばれしてきました。
その方も片方の目が悪く、同情して下さったであろうことと、犬を飼っているのとで話が合ったのです。
お宅に行ってみたら、家具の趣味も似てる!美味しいシフォンケーキもらいただきながら、2時間くらい喋り倒しました。久々に楽しかった!
ご近所のおばちゃんが、急に年の離れた友人になったみたいで、嬉しかったなぁ。
これは俗に言うキャンサーズ・ギフトなんだろうか?…この言葉、あまり好きじゃないんだけどな。
それよりも、活動的なブロガーさんが言っておられた、
「幸せな日は、がんもお休み」
の方が好き。今日は私のがんもお休みだったハズです。