JTCカウンセラーオフィシャルブログ(カウンセリング心理学) -5ページ目

JTCカウンセラーオフィシャルブログ(カウンセリング心理学)

カウンセラーやカウンセリングの勉強は、日常生活の中で活かしてこそ意味があります。心理学の活かし方は人それぞれですが、皆さんに”こんな活かし方もあるんだ♪”ということを何か感じとっていただけたらありがたいと思っています。

機能不全家族で育った私は共依存症となり
完全なアダルトチルドレンでした。

生きることにもがき苦しみ自虐的で、どんどん自分を
苦しい方へ追い込み泥沼へはまり込んでいきました。

心の悲鳴のサインであった自律神経失調症にも苦しみ
10年間、精神安定剤のお世話になりました。

ちょうど今、インナーチャイルドセラピーワークが
全国各地で行われています。
このワークを行うスクールは日本にほとんどありません。

このワークは心を開放するワークで
今までの生き辛さを解消する始まりのワークです。

このワークをきっかけに受講生の皆さんの人生が
より豊かな人生になることを心から願っています。
最近「いじめ」問題が取り上げられている。
「死」に至る事件をみると本当に残念で心が痛い。

この問題が取り上げられるのはその時々だけれど
「いじめ」自体はおそらく何十年もずっと続いている。

様々な現場で様々な取り組みをしているはずなのに
問題はなくなっていない。

なぜなのか? それは心理学的に言えば
いじめる者の認知の書換えが起きにくいからだ。

人の性格はおよそ15才で固まる。それなら物心ついてから
「いじめ」はだめだと教えればいいと考えるが
実は物心つくまでが肝心なのだ。

物心つくまでの子供への接し方によって
子供の心には様々な価値観や考え方が浸透していく。

それは言葉ではなく関わる者の行動によって
子供の脳へ擦り込まれていくことも多い。

例えば子供が悲しんでいる時、一緒に居てただ寄り添うだけで
子供は優しさ感じ、子供自身が優しい人になっていく。

そういったことの積み重ねが、物心つくまでの
子供の心の成長に必要不可欠なのだ。

そしてそれがしっかりできて初めて物心ついてからの
言葉での教育が有効になる。

全ての親がこれを理解することを心から願って止まない。
誰かに何かを伝えたい時、相手の能力に期待してしまうと
伝えたい内容がなかなか100%伝わりません。

でも実際には相手の能力に頼っているところをよく見かけます。

なぜなら、相手が理解したかを「はい」か「いいえ」で
確認している場合が多いからです。

何かを説明した後に「いいですか?」とか「わかりましたか?」
と確認すると、普通「はい」か「いいえ」で答えます。

しかし、その「はい」にはどう理解したかは含まれません。
「はい」と返事されると返事の中に自分が伝えたいことを相手が
100%理解したという思い込みが含まれてしまうのです。

もし相手が本当に理解したかを確認するのであれば
「どう理解したか言葉で説明(フィードバック)して下さい。」
と聞く必要があります。

そしてその説明を聞いて相違点が無ければ
その時点で相手が理解したと思っていいでしょう。

伝達のヒューマンエラーはこんなところでも起きているのです。
2012年も後半に入り。1日が本当に短く感じます。
1年が過ぎるのも早いですね。

皆さんは、子供の頃の1日と今の1日って
何だか1日の長さの感じ方に違いを感じませんか?

きっと子供の頃より今の方が短く感じていることでしょう。
実はこれ心理学的に解明されているのです。

「ジャネー」の法則といいます。
私は「じゃぁまたねー」の法則と覚えています。(笑)

ウイキペディアで検索すればすぐ出てきますので
興味のある方は見てみて下さい。

では皆さん、実りある2012年の後半を!!
今回の独立開業実務講座は参加者が14名。
分かち合いにも積極的で盛り上がっています。

全国から集まる参加者同士の交流もやはり積極的で
人間関係の構築がもたらす効果も大きいと感じています。

きっと講座修了以後も連絡を取り合い支え合い、あらゆる面の
今後の心理カウンセラーとしての活動にプラスになることでしょう。

そしてそんな方達が、これからの日本の心理カウンセラー業界を
牽引していくと思うとわくわくします。

みなさん、頑張って下さい。
先週の土曜日は1年に一度の
全スタッフが顔を合わせる日でした。

どのスタッフも様々な想いを深夜まで語り合い
親交を深め、感謝の気持ちを伝え合っていました。

ちょっとだけ自慢しますが(笑)
当社のスタッフは本当に全員が素晴らしいんです。

全員がどんな時もそこに居る自分以外の人の
心の成長に目を向け、それができるかかわりをするのです。

1年にたった一度の貴重な時間をできる限り
実り多き時間にしようとするその姿は美しく感じます。

また1年後がとても楽しみになりました。
心理学の勉強は机の上でするよりも
生活の中で心理理論を当てはめる方が効果的です。

常に自分の行動を意識し、自分に起こっていることを
心理理論にあてはめて考えていきます。

そうすることにより心理理論が頭で理解されるのではなく
体に染み込むように浸透してゆくのです。

24時間心理理論や心理技法を意識して生活すると
そのうち意識しなくても心理技法が自然にできるようになります。

ぜひ、お試しください。
「心理カウンセラー養成講座」第28期生(2012年5月入学生)は
すでに授業が何回か終わり、皆さん楽しく授業を受けているようです。

ただ、今授業をしている講師陣も何年か前に同じように心理学を学び
スタッフ審査に合格して心理学を教えているのです。

また、授業だけではなく心理カウンセリングの経験も積み
多くのクライエントの予約に大忙しのスタッフもいます。

きっと今の受講生の中からスタッフになる人が現れ
心理学が時代を超えて伝わってゆくのでしょう。

どんな方がスタッフになるのか今からとても楽しみです。
スタッフを目指す方は早めに講師に相談してみて下さい。
心理カウンセラーとして独立したい人は多くても
その為にはどうしたらいいのかを知る人は多くありません。

でも私の知る多くの成功している心理カウンセラーは
それと出会っているから成功しています。

ただ、それは方法論ではなく心の姿勢です。

心理カウンセラーに限らず、何の業種でもスポーツ選手でも
その心の姿勢を身に付けた人は成功しています。

独立開業実務講座では、その心の姿勢を学び
参加者の今後の心理カウンセラー人生に役立てて頂いています。

今回お申込みの方はどうぞお楽しみに。
心理学の勉強は理論の習得以上に、日常生活で起こっていることへ
理論を当てはめて考えることが重要です。

また、理論と理論の間には接点があるので
それらをくっつけて理論を体系的に理解することも大切です。

それができると心理学の楽しさが何倍にもなり
心理カウンセラーとしても幅広く活動できるようになります。

今勉強している方には、ぜひそんな所を意識して頂き
人生がより豊かになることを心から願っています。