続:負ける訳にはいかない
昨夜は心理戦?の疲れと安堵感から帰宅してソファーで寝っころがっているうちに眠ってしまいました。
昨夜の報告を一言ですると
「好い~」copyright バスター
この日は、前日から夜の行動を決めていたので、夕方くらいにアポイントを入れて・・・
もちろん、その後は直帰です。
そして19時30分に予約を入れて準備万端。
本当は上海小姑娘ダブルコースをしたかったのですが、もう一人の上海小姑娘が再来週まで休みなので諦めることに・・・
順調にアポも終わらせ、現地へ向かうことになりました。
ですが、突然ある人から「19時30分に予約しましたね」とメールが届きました。
今週から始まった心理戦か?と思いつつ、「私ではありません。byおおお風」と返信しました。
店に到着すると19時30分まで先客がいるようで、もしやと聞いてみると・・・思った通りでした。
あの人が階段を下りてきます・・・その後上海小姑娘が続きます。
あの人が支払いをすませ、私のところにやってきて、0時から予約が入っていることを聞かされました。
え~もう一人の方もか・・・と思いつつ、この上海小姑娘からフルーツポンチ作戦から守らねばと2人で話しをしました。(笑)
やがて、もう一人の方を追い落とす作戦を練り終え、部屋に向かいました。
部屋に入りマッサージの開始です。
勉強して間もない割には
「好い~」copyright バスター
思わず「老适意!」と。
それにしても今までの上海小姑娘と違い、人見知りをしませんし冗談も大好きなようです。
このとっつきにくいことが上海小姑娘の唯一の欠点でしたが、もう一人の上海小姑娘が紹介くれた効果かこの上海小姑娘が90后だからなのか・・・
「好い~」copyright バスター
知らず知らずのうちにシンデレラの時間に近づいて、0時のお客さんまでも確認できそうな時間帯になってしまいました。
それはそうとフライングをした時に色々と聞いて、上海本地人ということがわかりました。
でも上海本地人・・・うちの老婆と一緒です・・・
ただおじいちゃんか誰かがどこかの籍貫だったかと。
正真正銘の上海小姑娘です。
まあこの店の場合は、出身地に関する信用度は高いので問題にしていませんでしたが・・・
なので私は撤退はせずに(笑)この上海小姑娘を応援します!
それにしてもスマホからのアップは面倒です・・・
※追記
たぶん安徽のことは、上海での学校(3年間)の友達が安徽の子だったそうで、日本にも来ているとのことです。もしかするとこのことかもしれないですね。
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