私が大好きだったKAT-TUNには、もう2度と会うことが出来なくなってしまいました。

私が願っていたKAT-TUNには、もう2度と戻ることが出来なくなってしまいました。



辛いとか、悲しいとか、怒りとか、もうそうゆーの全部通り越して、なんだかもうよくわかりません。





でも、今回は、ちゃんとメンバーがひとりひとりコメントくれて、よかったね。
みんな応援のコメントしてくれてて、すっごくファンの人は救われたと思う。

赤西のときは、なんもなかったからね。
誰もなんも言ってくれなくて、ずっと禁句みたいな扱いされて、本当辛かったから。


頑張れって、応援してあげてって、誰も言ってくれなかっ



おっと。
いまさらの愚痴になるのでやめますが。






今回のことがあって、今後のことを想像したとき、なんでかふと、QUEEN OF PIRATESを思い出しました。

「いいの?もう」
「いいの?もうってのもいれちゃっていんだよ」
って微笑ましい会話から始まるセッションが圧巻の12o'clock。


仁亀の掛け合いから聖のラップに繋がるギラギラ全開のHELL,NO。



圧倒的なオーラとエロさを醸し出したT∀BOO。




あれこそ、KAT-TUNだ。
KAT-TUNにしか出来ない、KAT-TUNらしいさがいっぱいつまった曲たち。



あんなKAT-TUNにまた会いたかったです。




4人を否定してるわけではないんだけど。
ただ、あの6人がKAT-TUNでいたことは、奇跡のようなことだったのかもしれない、と。
伝説だったなぁと。
思うわけです。



ので、とりあえず、ジャニーズ事務所はとっととつぶれて消えてなくなってください。
本気で。





これから先の彼らに望むものがあるとすれば、ありきたりなアイドルにならないで欲しい、ってことです。
仲良しこよしで、いつもニコニコで、さわやかな歌を歌って、ファンに愛想振り撒くような、そんなどこにでもいるアイドルには
ならないで欲しい。

どっかのAいつがいつか言っていた
「この6人じゃなきゃKAT-TUN じゃなくねぇ?」
って言葉。
忘れないでいて欲しいです。


2013.10.13
MIE

「KAT-TUN」と「中丸」のくだりが放送されれば、もう歌さえ放送されなくてもいいと思った私は、あたまがおかしいでしょうか笑



若干引くくらいのサ○ン発売日押しに朝からイラっとしましたが、ついに、「HEY WHAT’S UP? 」発売日!!(いつも思うけど、めざ○しテレビって、ものすっごい偏った報道するよねー)

まずは、CDリリースおめでとうございます。


昨日、仕事場近くのCDショップで、無事4種フラゲしたのですが、特典ポスターがAとCの分しかもらえなかった…!

「Bと通常版分はすでに終了してしまったのですか?」とがっついた質問はさすがにできず…笑

今までフラゲ日に買って特典もらえなかったことなかったので、ちょっと嬉しかったけどね。(ただ入荷が少ないだけなのかもしれないけど)



すでにエンドレスリピートで、赤西から抜け出せずに困ってます。

課題曲の練習しなきゃいけないのに赤西が「HEY WHAT’S UP? 」って陽気に邪魔する笑

個人的には「KEY TO YOUR HEART」が好きだなー

DVDも安定の短さですが、濃厚で、短くても全然満足できる。

大満足。

MVメイキングのタバコふかしながらチェックする赤西とか大好きだけど、やっぱ、レコーディングとジャケ写撮影のメイキングの「てっちゃん」のくだりが好きです。

あーゆう赤西が好き。

こうやって、作品を作っていく過程を見れるのはすごく嬉しいし、才能のかたまりみたいな人だなと改めて感じる。

無邪気に笑ってる笑顔とか、真摯に取り組む姿とか、ファンだけじゃなくて一般の方にも見てほしいなーと思う。



とにかく、赤西CDリリースで今までとなんら変わりなく熱くなれた自分、まだまだいけるな、と思いました。

たとえ、左手薬指の趣味悪いアレが割と高確率で写りこんだとしても「意外と太めなんだ、ますますダサ」とか思えるようになってた自分、まだまだいけるな、と思いました。




今日も、へいわっつあっぷって言われながら寝たいと思います。

とにかく赤西おかえり!!!!
仁くん、お誕生日おめでとう。


29歳の1年は、どうか笑顔の絶えない1年を過ごせますように。

もう、ほかには何も望まないです。

ただただ、笑って過ごして欲しいと、それだけを願っています。




たくさんの素晴らしい楽曲で、パフォーマンスで。
いろんなヤツらを見返してやろうぜ。





おめでとう。
ありがとう。
そして、今年もよろしくね♡



あかにしー今年もだいすきだー!!!!!

 曲名、発売日、形態も発表になって、予約も済ませて、やっと少し、落ち着いたところです。



すっごく嬉しいはずなのに、こうもやもやするのはなぜだろうか。




ってゆーか、音楽に対する真摯な姿勢って、今までの赤西みててわかんなかったのかよ。

そもそも『勝手に結婚した』ら、音楽に対する姿勢って変わるもんなの?

意味不明。

なんで赤西だけ謹慎なのかもいまだによくわからないし。

こんなこと言いたくないけど、吾郎ちゃんの事件のときだって、謹慎期間約半年。

剛だって、1カ月。内くんで、約1年半。

ほかのジャニーズのひとだって、ばんばか事故起こしたりしてるけど、ほぼおとがめなしじゃん。

それで『勝手に結婚した』赤西は何年何カ月だって?

おかしいでしょ、普通に。

誰もおかしいと思わないわけ?

おかしいと思わないどころか、世間の人もマスコミも、彼女一人に働かせるヒモ男みたいな扱いじゃん。

矛盾もいいとこだわ。




こういうこと、うやむやなまま、この先もずっと見逃して行かなきゃいけないのかな。


理不尽なことばっかりの世界だってわかってるけどさ。

だれか、アイツを助けてくれる人が、この世にはいないのかな。

なんか、軽く絶望なんだけど。

そばにいる人は、ずっと何も出来ないままなのかな。

誰も行動は起こしてはくれないのかな。

赤西自身も、行動を起こせないのかな。


何が本当かわからないままで、私たちは何をしてあげたら、赤西を少しでも救えるのかな。



本当、あのクソ事務所信用出来ない。

つぶれちまえ。





もう、いろんなことがありすぎて、素直に喜べなくなっている自分がとても嫌で。

でも、いつものあの売り方を見て、全部買っちゃうんだよなー結局、とか思いながらわくわくする感じを久しぶりに体感して、あー戻ってきたなって、ちょっと嬉しくなったりして。


去年ツイッターであらわになったあのひどくやつれた頃よりは、だいぶマシになってたけど、それでもなんか、ひどく疲れた顔。

この復帰を待ち遠しく思っていた人にはどうしても見えないんだけど…

あたまもっさもさで、ひげヅラだからそう見えるだけ…?
いろんなことが不満だし、不安だし、赤西自身のことが心配なんだけど。

だけど、やっぱり新曲が聞けるのは素直に嬉しい。

赤西の作るモノについては、全く心配してないし。

ただ、あんなにやつれてて、ちゃんと声でるのかは、とてつもなく心配…笑


まぁ、きっとやってくれるよね。

赤西のことは、信じてるから。



いろんなこと、何一つ解決してないけど、とにかく、今は、音源が早く解禁されるのを楽しみにしとく!

で、やっぱり赤西は赤西だって、安心させてくれ。



ずっと見れなかったけど、今日は、久しぶりにSUN BURNS DOWNのMVでも見てみようかな。

わぁ。久しぶり。

存在を忘れたかのように放置してました。


だって、書くことないし。



はい、嫌味です。笑





週刊誌にばっか撮られてる場合じゃないよほんとに。

なんだよあの、あの女のアゲ記事は。

赤西ただの通行人みたいになってんじゃねえか。

なんだよ、あの服。

あの角度。

完全なるやらせじゃねえか。

(※完全なる個人的意見。)




とか思うわけですよ。

もういい加減、我慢の限界ってもんです。












しばらくぶりにブログ書いて、好き放題文句垂れていますけどね。笑

別に、赤西先生を責めているわけでなく。

ただこの現状を嘆いているのです。笑


まあ、本人が何の努力もせず、ゴシップ記事の通り、飲み歩いて、おうちで夜遅くまで大音量で音楽流して、ラブラブデートばっかして、たまに高速おむつ替えをしながら、あの女の文句ばっか言ってりこんしてーと嘆いているようなら(←他に何かあったっけ?)、容赦なく責めますけどね。

本気でお前引退しろ、と思いますけどね。





でも決してそうじゃないだろうと、思っているから。

少なくとも私の知っている赤西仁は。




アイツは、音楽もファンのことも忘れてないよ、ってお友達が言ってくれたし。



それに、「髪切って」とか「サングラスはずして」とかいうくらい小さなファンの要望さえ、知っていてくれている人だし。

そういうファンからの要望に添えないからって、ファンの人を大事に思ってないわけじゃないよみたいなこと、日生のパンフだったかな?で言ってくれてたよね。



だからきっと、今、ファンが抱えているキモチ。

全部彼に届いていて、そして受け止めてくれていると思います。



そう信じて、気長に待つよ、この際、あと何十年でも。



赤西先生のお言葉に「だめだと思ったらまだ半分」という格言的お言葉がありますが。

うっそ、まだ半分!?

とか、薄ら笑うくらいには、かるいかんじで、その時を待っています。







かむばっくあかにし。

負けるなあかにし。

負けるなわたしたち。





また気が向いたら書くので、気が向いたらのぞいてみていただければうれしいです。

がんばりましょうね。