最早(もとより?)誰の興味も引かないであろう黒芝探検シリーズ・・・・。f^_^;
しかし一度はやっておきたかったUHS-I編。f^_^;f^_^;f^_^;
UHS-Iの黒芝といえば価格の下がった超高速版のおかげで影が薄い存在です。
黒芝マニアとしては1枚は押さえておきたかったのですが如何せんCP悪すぎです・・・。
(風見鶏さんで海外パケが8GBで2980円)
そして更にこのKingstonは扱いが少ない上に高価でした。
が、しかしたまにやってくれるアマゾン様。1699円で販売されておりました。
購入と相成りました。
本当は16GBが良かったのですがこちらはやや安い程度。
高価なUHS-Iは買えないので8GBを購入しました。^^
このカードについてはベンチを拝見したことがあるので
大体スコアは分かっていますがとりあえず
自分の環境でのスコアも測ってみます。
台湾黒芝な殻だったので???でしたが
やはりそこはサンプル画像。
届いたカードは日本製黒芝でした。(^-^)
実物が来てわかりましたがラベルデザインは海中なんですね。
なかなかクールなラベルです。^^
刻印増えましたね。
ベンチ結果です。 (LOAS CRW-37M51使用 USB3.0接続)
公称値以上のスコアがでましたので満足です。^^
USB2.0接続時のスコアも。 (エレコム MR-A005 ブースターON)
Yロット時代の黒芝よりSWのスコアが伸びてます。
が、非UHS-I対応のUSB2.0環境で使用する限り、
RW4kの挙動を除いては昨今の安class10のスコアより
若干落ちるスコアとなります。
真価を発揮できるUHS-I対応機は
今の所PC(リーダー)位かなと思いますので
PC間の転送速度の向上に価値を見出せる方には良いかなと。^^
若しくは黒芝コレクターの方。(えっ?いない?(^_^;)
参考までに1000MBでの4k測定値です。
(エレコム MR-A005 ブースターON)