関東の刺客 -26ページ目

今日は暑い。。。

とは言うものの、、、朝ちょっと散歩に出かけた☆


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というよりも、、、こんな暑い日は



海岸沿いで、、、、


上半身も下半身も、、、



全米オープン・フルオープンといきたいところだ☆



さて、、午後からちょいお出かけだ☆

盗撮??自作・疑立体写真カメラの作り方と手順 〜ESCapeの作り方〜

あえて言おう

男だってスウィーツ!!!


むしろ

男だからスウィーツ!!!



"スティックシュガーは3時のおやつ”

そんなJ(ジェイ)参議院比例でも票入れちゃうぜくらいの大の甘党である!


そんな大人気の自作カメラの作り方も今回でラストですね☆

前回の日記に原理は書いたので、それを最初に見直すのもいいかおしれませんね☆

前回の日記  
http://ameblo.jp/jstinger/entry-10581615796.html
謎の写真が撮れる自作カメラの原理 

Euclidean Space Camera (ESC):幾何学空間平面カメラ

略称:ESCape:エスケープ

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さて、、、ESCapeの作り方なのだが、、、


まずは準備である。

とりあえず、ホームセンターに行けばすべて揃います。

・木材(好きな木目のついた木材を自分でチョイス!ちなみにJは焼き杉です。)

・パッチンと絞めれる奴!(名前は知らない。。。下の画像の備品)
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・真鍮製の薄い紙(厚さは薄い奴がよい。下の画像ではピンホールを空けるための真鍮製の紙)
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※真鍮は材質上、アルミに比べ経時劣化が少ないからお勧め!

・スポンジもしくはゴムみたいな厚さ1cmくらいの黒い生地
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よーく前面パネルを見ると黒い生地が間に挟まっているでしょ?パッチンで閉めた時に、空間を密着させて光漏れが無いようにする。

・デジタルカメラ(シャッター時間が1分以上取れるカメラでないとダメ)
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※できる限り広角の画角が撮影できるカメラ、もしくはレンズが搭載されたカメラ!!!
ちなみにJのは当時作った時に、手軽なリコーGX200

・黒い布(ファスナー付きの黒い袋がベスト!光が絶対に漏れて入らない生地が理想)
・レリーズ(自分の押しボタンでシャッターを切れたほうがいいと思う。ただセルフタイマーが搭載されているカメラであれば不必要な品であるが、、、、)
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※ちなみに、Jの生地は1枚では光が入ってくるので二枚の袋を重ねております。

・白い厚紙(光沢有りでも無しでも問題ない)
・ボンド
・ピンホールを空けるための先が細い針(待ち針がお勧め★)



さて上記の品が必要である!!!


さて、、、ピンホールカメラを作ると言うよりも、、カメラを作るにあたって絶対に忘れてはならない事!!!


箱の中にピンホール以外の光が絶対に漏れて入ってはならない!!!


これは絶対です!!!

それでは作り方!

①木材を加工する

まず、木材を箱にするために決まったサイズにカットしなければなりません。
これは自分でやってもよし!ホームセンターでカットしもらってもよし!です。
ホームセンターでやってもらっても、加工代は1000円もいかないと思います。
木材非と加工代で3000円は絶対に超えないと思います。

ちなみにJの箱のサイズは
■側面の2枚: 180mm(縦) ×210mm(横)×15mm(厚さ)
■上下面の2枚 180mm(縦) ×210mm(横)×15mm(厚さ)
■フロントと後背部の2枚:210mm(縦) ×180mm(横)×15mm(厚さ)

の計6枚にカット!

そして

フロントパネルに直径75mmと40mmの円をくりぬいております。

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ちょっと汚いですが、こんな感じでホームセンターに持って行けば加工してくれるでしょう。
φ40とφ75ってφは直径のことです。
φ40mmはピンホール用(後に真鍮泊をくっつける)
φ75mmはデジタルカメラを差し込む穴であり、黒い布を円の外形に貼付ける為のの穴.
※デジカメを差し込む穴は使うデジカメのレンズ径に合わせないとダメです★



②真鍮紙に穴を空ける。

こればかりは、、、どれくらいの穴の大きさ???どうやって穴をあけるの?と思うところである。
理論的にはちょっと厄介な式がでてくるのですが、針でどんピシャに空けるのは不可能なのである程度これくらい!って思って空けてください。

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表の見方なのですが、左の数字はピンホールから箱の後背面までの距離(焦点距離)です。
例えばJのカメラはピンホールから後背面までの距離は210mmです。
そのときのピンホールの大きさは200mmと見積もって、右の青い数字0.5mmくらいの穴を空ける必要があるということです。

焦点距離が50mmであれば、0.25mmの穴を空ける必要がある。自分で撮影したい画角を決めてカメラを作る時の指標にしてもらえればよいと思います.

※ただESCapeは箱の中をカメラで撮影するため、、出来るだけ大きい箱の方が良いので、焦点距離200mm以上の箱に絶対にしないといけません!!!次にJが作るときは350mmくらいにしようかと考えております.

とはいえ、、、0.5mm~0,6mmの穴をあける制御は不可能なので、、、ざっくりに穴をあけてください!!

③パッチンをつける
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右2つ、左2つ、上面に2つ付けております。

④箱の内装サイズに合わせて厚手の白紙で箱を作る

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これが、、、ピンホールから差し込んだ光のスクリーンになります。いわば、ここに絵が写ります★
なので、、、綺麗に作った方がよろしいですよ!!!!

ちなみに、、、昨日、Kさんからのコメントで

>とても面白いですね。
>箱を丸くしたらどうなるんだろう?



good question!!!です!!


当初、、、Jも箱が円形に出来たら、面白いだろうな!と思っていたのですが,木材は円形にはならない。。。と諦めておりました。
作って行く段階で考えていくと、このスクリーンの白紙はいくらでも簡単に色々な形状に変えられます!!!なので、このスクリーンになる白紙を色々工夫するのも面白い作品の一歩になります☆


⑤真鍮泊と黒い布をフロントパネルにくっつける接着剤でくっつける。

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なにげにこのプロセスが一番めんどくさいです。
ピンホールを空けて真鍮拍をくっつけるのはたいしたことないのですが、
ファスナー付きの黒い布を光漏れがないようにくっつける、、、
更に穴にカメラを差し込んでファスナーを絞めた時、絶対に光が箱内に入らないようにするようにくっつける。
これが大変でした。
こればかりは、75mmに合わせて円形上に布を縫い合わせてから接着で木材にはりつけましたね。。
色々考えていい方法があったら教えてください。。。。

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⑥作ったフロントパネルを固定する
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カメラを上の画像の用に、縦型に黒い布の中に入れながら、円形にくりぬいた木材の中に差し込み箱の中を撮影できるようにセッティングする。


レリーズを付けるもよし!セルフタイマーで撮るもよしです!!
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⑦カメラの特性

ただこのカメラの欠点は、、、、ピンホールで光を差し込んでいるので、、、あまりにも光の量が少ない。。。。だから、カメラの特性で全然変わってきます。。。。

シャッター時間はざっと、、、、2分とかです。。しかもiso感度800くらいで、、、、


なので、、、エラいノイズが多い写真になってしまいます。

例えば、Jが今回、このカメラ用に使っているカメラは
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GX200

このESCapeを作っている当時は、ある程度広角に撮れて、シャッター時間がマニュアルで変えれて、小さいカメラというのはこのカメラくらいしかなかったからです。。。


曇り空の場合は、光の量が極端に少ない。。。。

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ISO:1600 F2.8 シャッター時間3分

酷いノイズ写真ですよねwww


当時のデジタルカメラのスペックはこれくらいでした。。。



もし!今、ESCape用に使うカメラを選ぶなら、、、


MAC原理主義者であり、、、


熱烈なSONY信者でもあるこのJ!!



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SONY NEXですね!!!
http://www.sony.jp/ichigan-e/

抜群の感度を誇る、世界初のAPSセンサ搭載 コンパクト一眼レフカメラです。

オリンパスやパナソニックのコンパクト一眼レフと比較して段違いの性能を持つソニーのコンパクト一眼レフカメラ!!!!

カメラのサイズがコンパクトなのに大型の一眼レフと同じAPSサイズ!!
オリンパスとパナソニックはフォーサーズセンサで小さいセンサだ。。。
それでいて、、、オリンパスとパナソニックに比べカメラのサイズはコンパクト

感度はいいのに、デジカメのサイズは小さい!!!!
動画もめちゃ綺麗だし、、、、値段も以外に安い☆

暗い被写体、、、Jもよく撮っているライブイベントや室内の撮影もこのsony製なら撮れてしまうのが、、、時代の流れで怖い物だ。。。


言う事なしですね!!!


もし、今このカメラを作っていたなら、、、このカメラで撮ってみたいです。。。
というよりも普通に欲しい。。。


このカメラで撮ったESCape写真を見てみたいですね☆

これから作られる方がいたら、是非NEXで撮った画像を見たい物です。。。。。



質問があれば、随時受け付けます★

長い記事を最後まで見てくださってありがとうございます。

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ESCapeの作り方 〜疑立体写真〜

前回の日記  
http://ameblo.jp/jstinger/entry-10578923914.html
謎の写真が撮れる自作カメラ 

Euclidean Space Camera (ESC):幾何学空間平面カメラ

略称:ESCape:エスケープ

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思いの他大反響で驚きましたww


コメントやメッセージをくれて方ありがとうございました。

作り方を全部書き終えた後に返事は返させていただきます★


作り方・・・これも2回くらいに分けて書きたいと思います!



おそらく、、、このカメラの作り方は単純に説明をしてもかなり難しいと思うんです。。。。


ピンホールカメラの原理通常のカメラの歴史が分かっていないとちょっと難しいです。



ちなみに分からないことがあれば、コメントとかに書いてくれればうれしいです。



その1 ピンホールカメラの原理


そもそも、カメラって語源は、

camerae obscurae :ラテン語で暗い部屋という意味です。



昔、フィルムがない時代、カメラというのは


記録には残せないものの、このように暗い部屋で、外の光を取り込んで布に光を焼き付けておりました。
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これはどうやって??


ピンホールというのは小さい穴という意味


小さい穴というのはレンズの代わりになります。
なので、、ピンホールカメラというのは、もの凄く質のワルいレンズを持ったカメラということです。


小さい箱にピンホールを空けて光を取り込むと下の図のようになります。

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虫眼鏡で遠くのものを見ると、上下反転するのと同じような感じですね。


もし写っている木のところに、フィルムやデジカメに搭載されているセンサ(CCDやCMOSイメージセンサ)があれば、
画として記録できる訳です。

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下の写真はJが作ったポラロイドフィルムで作ったピンホールカメラとピンホール写真

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下の画像のように、ポラロイドのフィルムバックホルダーを差し込んで、光を焼き付けている

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でもこの考え方だけじゃ!!!!



ESCapeは作れません!!!!





ピンホールカメラは通常のカメラの光の取り込み方とレンズがピンホールになったかというだけで変わりありません。
人の固定概念を取り除いているのが、ESCapeなのです。


写真に写っているのは、フィルムがあるところだけで、実際にピンホールに入っている光は
下の画像のように、箱の中全域に入っているのです



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箱の上面、下面、左面、右面すべてに外の景色は実際は写っているのです。
これを撮影してやれば、空間が折れ曲がった写真ができます。

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分かりやすく、大きい部屋に、窓に穴を空けて、外の景色の光を取り込むと
部屋自体に外の景色を映すことができます。

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それを、部屋の中にいる人が撮影してやれば、部屋の形状に合わせて折れ曲がって写真が撮影できる★


ようはESCapeは、普段写真のフィルム、センサに光が当たっていないところも撮影しているということなんです☆

ただ部屋とかだと、1室使ってしまい。大きい規模になってしまう。
それを、20cmくらいの箱に小さくしたのが、ESCapeなんです!!!


次回の日記に作り方を書きます。
お楽しみにね☆