The wrong and winding road -7ページ目

佐賀って鯉に味噌つけて食べるのだが
鯉こくだ いわゆる
でもこんなの珍しくないだろう
愛知県とかそうだろうし
味噌カツとか食べたし
名古屋 気温38度の日所用があって
最後 クーラーが効いてる日本最大規模の地下街から出れなくなった
同じ日岐阜にも行ったけど名鉄の中は異常にクーラーが効いて風邪引きそうになった
金華山とか行ったが走って登ってる 県岐阜商の学生か よく300Mの標高差来たなあ
帰り犬山線乗る前天むす食べて寝ちゃったよ

朝の喫茶店のモーニングの量 半端ないね

鯉に味噌つけて食べるよね
どこでも

国道って

34号は鳥栖から県庁のある佐賀を通り抜け長崎まで行く
何でこんな遅い番号かなと考えてみたが
長崎に原爆が落ちて それをアメリカに配慮したから
とか
広島もそうではあるが2号である
九州だから馬鹿にしてよかったとかね

旭川12だし松本は20だし呉も31だしね
引け目感じます 34の県庁所在地としては

龍馬やシーボルトなどが通った長崎街道は200号と34号に寸断されました
ほんとは小倉から長崎街道始まるので長崎まで12にしといても良くないかって話なんだが
一級国道が定められたのは昭和27年
東京に近い地域が若い番号割り当てられたのだが
西は太陽が沈む土地なんで忌避されたのかな
高知市も県庁所在地だが32って佐賀より若いの
ううう羨ましい

地図?
こんな空想にハマる魔力を持っている

国道

下野康史さん著の 今度はこの3ケタ国道を走ってみたい  は面白かった

佐賀って西の果てだから国道の番号も34って遅い番号しか貰えなかったんだよな
鳥栖が無理矢理割り込んで3号って走ってんだけど
子供の頃から大学までひがんでた

こんな西の果てで国土交通省も見放してる土地でどうやって自信を持てというのか