「無人島に 何か一つ
持っていけるとしたら
サチさんやな」
こんなセリフ言われたら
まぁ♡きゃあ♡
うふふ( ´艸`)
嬉しいですよね?
実際、私は小躍りしましたw
ただね
その理由
「食べ物に困りそうにないから」
私なら
何かしら食べられるモノを
見つけだしそう
例えば、木の実など
食べられるか / 食べられないか
本能的に判断できそう
ってことらしい
その根拠は
私の美味しいモノに対する嗅覚
食べ物に対するコダワリ
(平たく言うと 食い意地がはっている)
褒められてるのか
おちょくられてるのか
(´・ω・`)
関西人的には
おちょくられるのも
喜ばしいことなので
どっちでもいいのだけどね
ちなみにこの会話も
私が前から行きたかったカフェに
わざわざ地下鉄に乗って
1時間くらいかけて行った時です
(つまり、かなり遠い)
「うん、まぁ確かにね
食べるのも料理も好きだよ
そんなシュチュエーションになったら
海に潜って海鼠とか探すかもね」
と答えたら
「やっぱり
食べ物には困りそうにないね
それに退屈しないし」
(何をやらかすか分からないから
ハラハラドキドキする、という意味)
食いしん坊でも
それが魅力になることも
あるようです
料理を重要視しました♪
幸せに対する嗅覚も
鍛えてます♡
一緒に探して手に入れませんか?
↓