進路編、完結していませんが
(忘れた内容は。きっと、たぶん、いつか。思い出すハズ。)

恋愛編に参りましょう。


さて。
どこから遡りましょうか。

いわゆる「おつきあい」は大学生デビューですけれども。

早熟だったようで、
幼稚園の時点で〇〇くんが好き、とか言っていたらしいです。

んで、小学校。
ここから、鮮明に記憶に残っています。

小学校1、2年生のころはクラスの人気者だった
TくんとKくんが好きでした。

その頃、親の方針で、8時には寝る、と決められていたのですが
なかなか寝つけられず。
夜な夜な、眠れる森の美女、だとか、塔の上のランプッチェル、だとか。

 私は囚われの姫で
 その私をT(もしくはK)王子が助けに来てくれる


的な妄想を繰り広げておりました。
もちろんチュー♡あり、です(//▽//)


うん、この頃から妄想力ハンパなかったですね。


常に、

  理不尽に虐められる「悲劇のヒロイン」

でした。
そして、そんな

  「かわいそうな私」を助けてくれる人

を求めていました。

コレ↑
さらっと書いていますけれど、後々の人生にも影響大なのです。 (続)