健康の鍵は水にあった

=水の氷結結晶…ご存知ですか?=

良い水は六角形のきれいな結晶をしています。

水の結晶1水を凍らせて、水の氷結結晶写真を撮ると“その水の情報が得られる”ということに気づいた国際波動友の会(会長・・・江本 勝氏-IHM総合研究所所長)ではその実験を続けており、この程、世界初、水の氷結結晶写真集『水からの伝言』が出版されました。

波動エネルギーを与えた水はきれいな六角形の写真が撮れます。(右写真)

ところが、私たちが飲んでいる水道水は見るも無残な結晶写真となってしまっています。(下段写真参照)
このように「病んだ水」を飲んでいる私たちの健康はどうなってしまうのでしょう。

●水道水の結晶写真●

北海道・札幌市

石川県・金沢市

東京都・品川区

大阪市・北区

福岡県・福岡市

左の写真は、当社によって生成された電解還元水(アルカリイオン水)をIHM総合研究所で撮影していただいたものです。
当社による電解還元水(アルカリイオン水)は、波動水としてもとても良い水だそうです。

活きた水!

当社の電解還元水(アルカリイオン水)が健康に良いというカギがここにも発見できました。

 


    世界初!!水の氷結結晶写真集『水からの伝言』The Messages Water
    <江本 勝 編著(波動教育社)>
    【著書略歴】・・・江本 勝(えもと まさる)
    1943年7月横浜市に生まれ。 横浜市立大学文理学部国際関係論学科を卒業。
    (株)地産、中部読売新聞社(現、読売新聞中部本社)などを経て、
    1986年、(株)I.H.Mを設立。
    1992年10月に『オープン・インターナショナル・ユニバーシティー』より、代替医療学博士の認定を受け、ライセンスを交付される。アメリカで共鳴磁場分析器やマイクロクラスター水に出会い、水の謎に挑む。科学の目というよりも、人間としてのオリジナルな視点で、身体の中の水、身の回りの水、地球上の水の研究に取り組んでいる。ついに水のもつ自然な姿が、その結晶から判明することに気づき、ユニークな実験を続けている。現在、I.H.M総合研究所所長、(株)I.H.M.代表取締役、(株)I.H.M.国際波動友の会代表。
    著書『波動時代への序幕』(サンロード出版)など多数。
    発行者・・・(株)波動教育社
    〒111-0052台東区柳橋2-14-4ワグナービル2F
    TEL 03-3866-3592