還元水は嫁入り道具

愛媛県松山市のF様が還元水をご購入されたのは2002年6月だから、おおよそ5年前になる。
2ヶ月後に体験談をお寄せいただいた。
F様のご購入の動機は、お子様(次男)が小児ネフローゼで11年間通院されていたとのこと。水が体に良い影響を与えるのではないかと考え、ご購入の3年ほど前から「名水」といわれる水を取り寄せていたそうです。そして還元水を知って当店にご注文いただき、ご縁ができました。
還元水を使いはじめて二ヵ月が経過したご家族の様子を体験談として以下の通りお知らせいただきました。

◆還元水飲用前
次男=風邪をひきやすく、喘息が出てタンパクがおり出す。
妻=便秘で残留感あり。
長男=アレルギー鼻炎で、いつもおもいっきり鼻をかむ。

◆還元水飲用後
次男=風邪をひいても即治るようになった。喘息もでなくなった。
妻=便秘の改善
長男=アレルギー鼻炎が落ち着いている。9月ころどうなるか楽しみ。

◆感想
次男が元気なのがなによりです。飲みはじめて2ヶ月足らずで、水がもたらす奇跡を確信いたしました。いろいろな病気で苦労しているたくさんの人たちに早く知ってほしいと思っています。病院へ行く回数も減りました。金額は高いと思う人もいるかもしれませんが、病気が治れば安いものだと感じています。水を分けてあげて、頭痛が治った人、足が軽くなった人、元気になった人、そんな声を聞くとうれしく思います。


愛媛県松山市


松山市案内図

F様から多くの方をご紹介いただきました。皆さんとても喜んでおられるということです。そして、今般、ご紹介されたお友だちのお嬢さまが徳島へ嫁がれるので、新居に還元水を…とご注文をいただきました。

還元水は「水」ですから生活の流れに入っている。毎日の飲み水、野菜や食材の洗浄、調理全般。口に入るものはすべて電解還元水のお世話になることとなる。
洗顔、歯磨きは酸性水、お風呂にも酸性水、無駄なく使えば、もう他の水は使えなくなってしまう。嫁ぎ先に還元水が無いなんて耐えられない。
というわけで、還元水は嫁入り道具の必需品となったんだなあ…と感無量の管理人です。

松山や 秋より高き 天守閣(子規)
ところで、「管理人のつぶやき」で元三菱樹脂執行役員のM氏が以前の整水器を御買換えの際、お嬢さまのお宅にもお買い上げいただいたこと、やはり平塚工場長だったA氏がお嬢さまにお買い上げいただいたこと、友人が勤務していた三菱樹脂の関連会社の元社長だったF氏もお子様の新所帯に還元水をご注文いただいたことをご紹介いたしました。改めて、今回気づくでもなく、すでに「還元水は嫁入り道具」であることをご紹介しておりました。
還元水を生活に取り入れると、生活の流れのなかに入ってしまい、例えば冷蔵庫や洗濯機と同じで、壊れたときには大騒ぎになります。冷蔵庫や洗濯機が壊れたらすぐに生活に支障が生じるし、冷蔵庫や洗濯機のない生活は考えられません。同じように還元水を生活に取り入れたら、もはや還元水のない生活は考えられなくなります。

 


松山城案内図

巷間、電解還元水の否定論がまかり通っています。しかし、私達は、ご紹介したF様のような体験例を数多くもっています。
例えば、山口県の水道屋さんはお叔父さんがガンになって、その息子(従兄弟)が勤務する病院に入院し、結果として余命○○、と医師である息子は実の親に悲しい宣言しなければならないこととなりました。余生を老夫婦で思い出作りの旅行をさせてあげるしか親孝行が出来ない状態でした。ところが、この水道屋さん、還元水に出会って叔父さんも納得して、還元水に挑戦し、結果として今でも元気です。従兄弟の医師は「水で…、信じられない」と言ってるそうで、水道屋さんが「では何でガンが治ったのか」と問うと「奇跡が起こったとしか思えない」と言ったそうです。彼の水道屋さん「医師たる科学者が、奇跡なんてこといっていいのか!」と憤慨していました。

水の批判者は、終始一貫「水は変わらない」と主張し、科学的に聞こえる屁理屈と机上の空論を展開し、私達の主張を裁いています。
科学的な研究に甲論、乙論があったとしても、互いに学術的な論を展開し、そこから新たな科学の発展、新発見に導かれればいいのですが、批判者は「自説が絶対に正しく、水が変わるなどインチキ科学」と断定して一方的に相手を裁いているように私は感じます。
でも・・よく、考えてみると、彼らが「人を裁く」権限を誰から与えられているのでしょうか?
あたかも自分たちが絶対権限があるがごとき振る舞いに、私は疑問を感じます。


道後温泉駅

道後温泉(国の重要文化財)

批判派は、ご紹介した体験例など、還元水を飲用して起きた事実、現象を全く無視しています。その理由として科学的に説明できないこととしているのです。
科学的に説明できないものは否定するとしたら、彼らは月の存在を認めていないのだろうか?
月は、確かに地球の回りを回っている。皆が月を見ている。月に兎が住んでいてお餅をついているという古典的な事実もある(?…これはちょっと冗談)
ところがアポロ計画による月探査の結果、
それまでの月の誕生に関する科学的学説はすっ飛んでしまい、以来、月が存在する科学的説明ができない状態なのだそうです。アポロの月探査の結果、月は地球より年齢が古く、かつ、地球の物質はなにひとつないことがわかったのです。つまり、月は宇宙の彼方から飛んできて、地球周回軌道上に停止して、地球の回りを回っているのです。あんなでかいものが、宇宙の彼方から飛来してきて地球に激突せずに、地球の手前で急ブレーキをかけて、うまい具合に停止して地球の回りを回っているということは科学的に説明できないし、起こりえないことだそうです。ですから今では「宇宙科学としては月存在そのものが頭痛の種で、月が存在しなければスッキリする」のだそうです。
人類の英知を集めても現在の位置に月が存在する科学的な解明ができなくても、でも、月はそこにあります。

批判派の目的を推測することは簡単です。F様が述べておられます。

次男が元気なのがなによりです。飲みはじめて2ヶ月足らずで、水がもたらす奇跡を確信いたしました。いろいろな病気で苦労しているたくさんの人たちに早く知ってほしいと思っています。病院へ行く回数も減りました。金額は高いと思う人もいるかもしれませんが、病気が治れば安いものだと感じています。水を分けてあげて、頭痛が治った人、足が軽くなった人、元気になった人、そんな声を聞くとうれしく思います。

病院へいかなくなる!病気で苦労している人たちが水で救われてしまう!いろんな病気で苦労しているたくさんの人たちに早く知ってもらいたい!…とんでもない。こんな情報は抹殺してしまえ!…と、このような情報があからさまになって世間に広まると困る人たちもいるのです。真実、守るべきものは何なのか。
当然、困る側は策を弄する。かつて社会保険庁が「年金キャンペーン」に御用学者やジャーナリストに対策費を配ってそれなりの世論作りをしたことは御存じのとおりである。
薬事法=厄事法=だって、本音を明かせば「守るべきものの防波堤」であって、守るべきものが国民の健康でないことは明らかだと思われます。

以上述べたことは還元水をご利用になられている方々は、みな感じる事だと思います。
「彼らには守らねばならぬ利権がある」「電解還元水=の普及など絶対に許せない」。批判派の皆さんが息張れば息張るほど還元水で体験してしまったお客様からすれば、社会の裏が見えてしまう。還元水の体験からすると、批判派は故意に嘘情報を流しているとしか思えない。そして嘘の情報を流している理由が見えてしまいます。彼らがヒステリックになればなるほど、還元水が普及していきます。かくてまた、還元水が嫁入り道具として新居に設置されました。批判派の皆さん、有難うございます。