エイミー

エイミー

韓国で子育て

一気に秋めいてきた韓国。


この時期、本当に急に気候が変わるこのを体感しています。

週初めまではノースリーブでも暑かったのに、雨が降った週後半は肌寒ささえ感じるほどにまで。

ガクっと気温が下がる日を何度か繰り返して、韓国は寒い寒い冬へと移行します。

雪の降らない地域なのに真冬はマイナス20度くらいまで気温が下がることもあり、湿度の極端に低い空気とで冷たさが応えます。

関東のからっ風をさらに冷たくしたような感覚です。


それでいて夏はしっかりと暑いので、天候に体力気力が左右されがちです。


しかし、9月の下旬から10月は韓国で一番気候が良くて私も大好きな季節です。

食べ物も美味しいし、普段は霞んだ空が多い都心部も、この時期だけは青空が続きとにかくどこかへ出かけたくなります。


涼しくなったところで、最近は朝晩にウォーキングを始めました。

健康のためでもあり、減量のためでもあります。

やはりこの歳になると代謝も筋力も落ちているのか、食べる量こそ多くないのに、すぐに体重が増えます。運動量も確かに少なかったので、意識的にウォーキングと軽い筋トレ(アラフォー向けの無理のないやつ)を生活の中に取り入れました。

続けなきゃ効果は出ないのですが、その継続がなかなか難しいですね。


途中でカフェを見つけて休憩。



週末に買った野菜を使ってラタトゥイユ(風)を作りました。


数年前はよく作っていたのに、なぜかわからないのですがピタッと作らなくなり、数年越しにこれもまたなぜか急に食べたくなって作りました。


子供が食べてくれそうなものと献立を考えると野菜が不足しがち。私はたくさんの野菜を使った炒め物や煮込み料理、スープの類が好きなのに、これだと子供達が全く食べてくれないので困りもの。ラタトゥイユも絶対食べません。

それでも、胃が疲れるような食事が続くと、体が野菜を欲するのか、普段は楽しさなんて微塵も感じられない料理なのにスイッチが入り色々と作ることがあります。


トマト、ナス、韓国カボチャ(見た目はズッキーニ)、にんじん、玉ねぎをいれて煮込みます。味付けは岩塩と胡椒、そしてローリエ。

お気に入りのストウブのブレイザーソテーパンを使って煮込むと無水でおいしく仕上がります。


最近、ゆるっと減量を始めたので、食べ物も見直そうと、手始めに野菜たっぷりのラタトゥイユ。

明日はチキンステーキに添えて食べるのも良さそうです。


最近は、朝晩はウォーキングで外に出るのがとても気持ちの良い季節になりました。

同じような人が多いようで、近所の運動場のトラックはジョギングやウォーキングをする人たちでとても賑わっていて驚きました。

爽やかな気候の中で体を動かして秋野菜をいただきながらおいしくダイエットできればいうことなしですね。


ラタトゥイユはでもとても美味しかったです。


久しぶりの更新です。


色々語ろうとすると長くなって結局お蔵入りになるので、サクッと韓国での日々を書いてみようと思います。




大型マートは我が家の住む地域(おそらくソウル首都圏は大体同じ)は月に2回、第二、四日曜日はお休みです。

個人商店でお金を落としましょうという目的もあると聞いたことがあります。

我が家の子供たちは食が細めで、自炊する場合の食費はそれほどかからないと思うのですが、家族で大型マートに買い物に行くと、本来の目的の倍近くお金を使ってしまうこともあるので最近は可能な限り、地域の市場や個人商店の八百屋さんなんかで食材を買うようにしています。


今週は第二週なので、日曜日の今日は家族で一駅隣の市場に食材を買いに行ってきました。


猛暑と湿度の高い日を交互に繰り返していた八月は過ぎ、やっと先週くらいから、朝晩は少し肌寒さを感じるようになりました。日中も暑過ぎて苦しくなるような日はなくなり、子供の公園付き添いも少しは前向きにならそうです。


市場の野菜や果物は、猛暑の続く季節はどことなくぐったりとしていて状態がイマイチなものが多く買うのを避けていました。ところが、今日、久々に市場で買い物をしましたが、野菜や果物が新鮮でついついたくさん買ってしまいました。


韓国の人は本当に果物をたくさん食べます。私は果物を好んでは食べないため、市場では家族に食べたいものを選んでもらいました。

りんごと巨峰。

日本では果物を自分から買って食べることはなかったので、比較もできませんが、りんごは7個で10,000won, 巨峰は3房で16,000won.どれも国産で見た目はとても新鮮で美味しそうでした(私は食べないけど)。


それから野菜。

夫も同行の市場巡りは、重たい野菜も買います。


精肉店では豚ロースの塊肉。ポッサム用に買いました。バラ肉は脂が多いので我が家はいつも肩ロースで作ります。長ネギも束で買ったのでポッサムを明日にでも作ろうと思います。


それから、別の精肉店のトッカルビも夕飯用な買いました。トッカルビは韓国式のハンバーグです。焼き上がりは弾力があって、食べ応えがあります。


最後にお豆腐屋さんでは豆腐とオムクも買いました。オムク(어묵)とは韓国のさつま揚げです。薄い長方形のさつま揚げは、細長く切って野菜と炒めたり、チャプチェにお肉の代わりに入れても美味しいです。


そんな感じで、たくさん買って帰ってきました。


私は生まれは関東、育ちはど田舎、高校卒業後は地方都市に東京、アメリカ、韓国といろいろなところに住みましたが、やはり子どもの頃に自然に恵まれた田舎町で育ったからか、40を過ぎて大都会や人が多すぎる場所は行くのを躊躇ってしまうようになりました。

住んでいる街も、ソウルではありませんが近郊の都市なのでとても人が多いです。徒歩圏内の繁華街にはいつもたくさんの人が行き交い、大型マートはとにかくカートと人とでごった返しています。そんな混雑している煩わしさを避けるために、市場で必要なものを吟味しながらお店ごとに買い物をする方が私には合っている気がします。


さらには、市場の中でも、とても感じが良いところがあれば、同じお店をリピートします。

何度も通ううちに、果物、野菜、肉、穀物類、などそれぞれお気に入りのお店が決まってきました。

料理は苦手だけど、楽しく食材を選んだ週はとくに、私なりにやる気になって食事作りも楽しめるのです。


まだまだ、子供に手がかかる時期。

仕事に日々の家事、子どもの送迎と忙しい毎日を過ごしているけど、手が離れるその時まで試行錯誤を繰り返しながら韓国生活も楽しみたいものです。



市場の帰りに、自宅のエレベーターで一緒になった年配のご夫婦に何階か尋ねてボタンを押したら、私が先に降りるときに唐辛子をガサっと袋から手づかみでいただきました。


そのご夫婦は、大きな買い物用の車輪のついたエコバッグ?に長ネギや大量の赤と緑の唐辛子、ニンニクを持っていらっしゃったので、そろそろ秋支度なのかしら?と思っていた矢先に思わぬ唐辛子のプレゼント。我が家は唐辛子はほとんど使いませんが、たまにほんの少しだけあったらいいのにとおもうことがあります。でも、韓国では少量の唐辛子はほとんど売っていません。私的には2、3本欲しいだけなので、遠慮することなくありがたく自分の持っていた袋を広げて入れてもらい、お礼を言ってエレベーターを降りました。


韓国にいると、突然なにかをくれるお年寄りがたまにいます。

それは、お菓子だったり、みかんのような果物だったり、子供にお金をくれた方もいました。

最近は、知らない人から食べ物をもらうのはダメだと子供には教えているので、ちょっと矛盾するところもありますが、韓国の食べ物を分け合う文化は嫌いではないです。


いただいた唐辛子。これでもかなり多いですね。


断捨離大掃除をする理由である友人の訪問が無事に終わりました。


2019年の秋に日本で会って以来の再会で、積もる話もあり、子どもたちがいない時間はひたすら話していたように思います。


誰かが家に泊まりに来るとなると、日常以上に心身ともに疲れることは間違い無いのですが、それでもその人が帰ったあとに寂しいなぁと思うということは、やっぱり大事な人なんだなと再認識することでもあるんですね。



しかし、その期間は短い方がいいのが本音。


いつまでもいてくれて構わないと言いたいところですが、社交辞令でもなかなか言えません。我が家にはゆっくりくつろいでもらう部屋もなく、バスルームは一つしかない、そして小さな子どもとたちがいるから、ゲストがくつろげないのではないかという不安のせいで常に気を遣ってしまうから。私が気を使ってたら、ゲストも居心地悪いだろうしね。


それから、子どもがいること前提で来てくれてはいるものの、上の子は嬉しさのあまり、友人にべったり。最初こそ、全力で相手してくれてたけど、そのうち疲れている様子の友人。そんな姿を見ると、どうしても我が子を注意せざるを得ない。そんなことを何度も繰り返していると、子どもに申し訳なくなりながらも、最後はドカンと叱ってしまいました。これは、本当に反省。友人にも気を遣わせ、娘も叱られ、私も罪悪感。誰も気分良くないですよね。


下の子は人見知りが激しいので、あまり友人には絡んでいませんでしたが、懐かれないのも訪ねる側としては寂しいですよね。


大人の都合では程よく懐いてくれればと思うものの、まあそううまくはいきませんね。


就学前の子どもだけなら、予定は合わせやすいけど目が離せず、学校通うようになると学習スケジュールや習い事もあるので、日本から訪ねて来てくれても、縛りが多くて、ゲストには申し訳ない気持ちでいっぱいでした。


次回誰かこういう機会があれば、我が家への宿泊はもちろん歓迎ですが、事前に我が家の状況や都合を伝えてお迎えしたいと思います。


思うことや反省点も多かったけど、でもやっぱり、会えてよかったし、4年ぶりでも話は尽きず、楽しい時間を過ごせたのが何より嬉しかった。













今朝、仕事を終えて、1人マートに行こうと歩いていたら、

 

エギオンマー!


エギオンマ(こどものお母さん)って、子連れ、特に小さい子連れてる母さんに声をかける時に道ゆく人が使う言い方なんだけど、


え?私?1人だし


って、軽く振り向いて歩き出したら



エギオンマー!エギオンマー!


と再び。


ヤクルトのおばちゃんがカート走らせながらこちらに向かってくるではありませんか。


カートを降りて私に向かって歩いてくるところで、私もハッ!っと誰なのかわかり、お互い嬉しい挨拶。



上の子がまだ保育園に通ってた頃なので、今から4年前ですかね、保育園のお迎えの後に歩いていた散歩コースの途中が定位置のヤクルトのカートで販売していたおばちゃんでした。

韓国のヤクルトレディ、ならぬヤクルトおばちゃんって、大きな冷蔵庫付きの立ち乗りできる電動カートで配達したり、どこかに停めてその場で販売するスタイルで、声をかけてくれたおばちゃんも、私と娘が散歩に行く時間帯に大体同じ場所でヤクルトを売っていたんですよね。

確か、娘が飲みたいっていうので、買ってその場で飲ませている間に会話していくうちに顔見知りになり、買わなくても通り過ぎる時に挨拶したり、時に娘はカートに座らせてもらって一休みしたり。

次女妊娠や長女の幼稚園入園でスケジュールが変わってしまい、あまり散歩することもなくなり、必然的におばちゃんに会うこともなくなっていきました。遠目に、おばちゃんがまだ同じ場所にいるのを見かけたことはあるものの、いつしかその散歩コースには行かなくなってしまいました。


おばちゃんも急いでいたので、ちょっと立ち話した程度ですが、まだ同じ場所で販売してるというので、近いうちに顔出しますと言って別れました。せっかくなのでヤクルトを買おうと思ったけど、在庫補充前なのよねーとのことで、次回、おばちゃんに娘と会いにいきながらヤクルトも買おうと思います。


ささやかな出会いだったけれど、こうして四年経っても私のことを覚えていてくれたことがとても嬉しかったです。



でも、実は私、人の顔を覚えるのが本当に不得意で、おばちゃんの顔を見てもすぐに分かりませんでした😅

おばちゃんが私を覚えていてくれたのはきっと、日本人ということと、長女の人懐っこい性格が印象に残っていたからなのだと思います。


韓国生活、たまに私は外国人なんだってなんとなく寂しくなることもあるけど、こうして温かい出会いがたまにあるから捨てたものじゃないですね。