「あたし来年の1月まで韓国行かないよっ?」
おっ?
「来年ー?」
「久美ちゃんと行くからジュンちゃんとはお泊まらないよ?」
……お、おぅ。。
「ほんとに会えるのー?」
「…お泊ろうよぅ。。」
とりあえずそこ。。
「だっめ、久美ちゃんと今年行こうとしたの行けなかったし、内緒で行くからだめ!!」
内緒?
「誰に内緒?」
「ジュンちゃんにー!!」
……僕が今聞いたことはすぐ忘れろと言う事でっすか。。。
「それまでに会えるー?」
かれんチャンが…今にも…なきそうなうるうるおめめで僕をみてくる。
(うぅぅ~~…かわいいーーー!!)
「大丈夫っ!!まったこっちにぼっくくるし♪」
「約束だよー?」
「あい!!約束のチューすっる?」
だいぶ本気のちょっぴり冗談で言ってみたら。
「……うん♪」
って。。めぇつぶっちゃったよ。
(きゅぅぅぅぅ~~!!!)
……ちゅ。。。
…////
なんっか。。
ひっさしぶりでぼっくが恥ずかしくなってきた。。
「…んー…も一回っ」
今度は少し長めのちゅー。
ちゅ。。。。ちゅっ……
(……もーすぐ怒られそうなよっかん…)
「…んー……もぉすとっぷぅ!!」
はいきたぁ。。。
「…これ以上してたら、とまんなくなっちゃうから…」
そでっす。怒られて叩かれて泣き出しまっす。
「あぁもぉ…///何言ってんの、あたしってば…」
……え。。。っとぉ。。?
「なぁにぽかーんとしてるのよ、ジュンちゃん!!」
怒らりた。。
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1371.止まらないのは…(ジュンスside)