
先日のサッカー日本代表アジアカップ対カタール戦を見て思った事。
相手にリードされても、自分達に退場者が出ても諦めずに3-2の逆転勝利。
本当に素晴らしい試合でした。
でも自分が注目したのは試合自体よりも試合後の選手のインタビューでした。
まずはキャプテンの長谷部選手のコメント。
全部聞いて思った事は彼が発する言葉は一つ一つは全て”個人”がこうだった、ああだったではなく全てが”チーム”として結果が出せたかを話していました。
この長谷部キャプテンはチームの事だけを考えている最高のキャプテンだと思います。
彼のインタビューを聞きながらさすがキャプテンと思ったけど、その後の選手達も同じようにキャプテンと同じように個人の事を語る選手は誰もいずにチームとしてのコメントを発言していました。
実際に試合でも1点先に取られ0-1の状態でFWの岡崎選手が上手くボールをトラップしてそのままキーパーの頭上を越えるループシュートを走り込んだ香川選手が押し込んで同点になった訳ですが、実際にはほとんど岡崎選手のゴールだったシーンを試合後岡崎選手は振り返って香川選手が押し込んでゴールを決めた事を自分のゴールのように喜んでいました。
チームで作ったゴール。
チームでの勝利。
”チーム力”を求めている日本代表は本当に強くなる可能性を秘めていると思います。
話は変わりますが、この間もブログの話題にした間寛平さんのアースマラソンが昨日終了しました。
4万キロを越える走行距離を走り、時にはヨットで海を数ヶ月かけ渡り、2年という長い間を経て出発地点の大阪に戻ってきました。
彼は2年前に地球一週を自分の足で達成するという大きな目標を立てて、4万キロという”過程”を経て昨日ついにゴールまで辿り着きました。
自分がこの挑戦で考えさせられたのは何か目標に辿りつく為にはそこには必ず”過程”があるという事です。
逆に言えば”過程”がなければ”目標”には辿り着く事は絶対ないと思います。
自分達はリーグ制覇という大きな目標に向かっています。
これは本当に大変な事だと思うし、そう簡単に達成できないのは分かっています。
今シーズンの目標は?と聞かれた時に優勝ですと答えるのは簡単な事。
目の前の試合に勝とうぜ!と言葉にするのも簡単な事。
でもそれを達成する為の”過程”をどうするかが一番難しい所です。
優勝する為には優勝する質の練習をする。
試合に勝つ為には試合に勝てる質の練習をする。
今自分達に一番必要な事はこの優勝に向かう”過程”をどう過ごしていくかだと思います。
っとふと温泉に浸かりながら思った1日でした。
”実践と努力の裏付けがなければ、言葉で話しても何の意味もない”
By Michael Jordan

