前回ご紹介しました展開は、とてもリーディングしやすいものの例でした。

 

 
カードも、5枚とあっさり終わり。
 
でも、大概は、もっと複雑に展開していく事がほとんどなんです(_ _。)
 
今まで占った方の中には、基本の大アルカナ22枚のほとんどを使った方もいらっしゃいました。
過去〜現在が複雑に絡み合った感じ。
とてもリーディングするのは大変でしたが、逆にこういった展開の方が、細かいところまでわかって良いのです。
 
視線と問題カード。
そして、解決カード。
この法則によって様々に展開された一枚一枚のカードが物語のシナリオとなる登場人物や背景となり、私達に教えてくれます。
それを読み解いていくことで、質問者が望む結果を実現させる為に必要な行動が驚くほどはっきり現れているのを感じられます。
 
人が無意識に引くカードは、これまで見失い、ないがしろにしてきた事によりたくさんの問題を抱えてきた自分自身の影が、過去・現在・未来の中にはっきりと映し出されているからです。
 
カモワンタロットは、表情豊かな一枚一枚がその人のこれまでと今後を雄弁に語りかけています。
カードの知識のない方でも、カードの終わりに、展開された全てと向き合った時に、今までの自分と向き合う事になると思います。
これまでの自分のとってきた行動、それによる失敗。全てを突きつけられ、最初はうろたえるかもしれませんが、それを理解し和解し全てを受け入れる事ができれば、今後どう行動することが良い結果を生むのかが認識できるようになります。
 
私たち、占師は、そんなその人の内面を表すかのようなカード展開から創られたストーリーを伝え、質問者がより自分自身と出会い向き合うことへの気づきのお手伝いをさせていただいているだけなのです。
 
他のカード占いでも、規則的に引くカードの位置や意味など、リーディングしているのは同じです。
しかしながら、他のカードのほとんどが決められたカードの情報の中で読み解かなくてはいけない。
引いたカードだけでは、読みきれない場合、どうしても他に情報がほしいため、小アルカナ、もしくは大アルカナをもう一枚といった、補助的に新たなカードを求める場合はあります。
もちろん、カモワンも同じです。
しかし、カモワンは、常に視線や解決カードを必要な時に必要なだけあらかじめ決められているかのような展開で引いていくことが求められますので、順序立てて、最後の一枚を引き終われば、ほとんどは補助に引く必要がなくなります。
 
これが、カモワンタロットの凄さと面白さなのです( •̀ .̫ •́ )✧
 
現在、占い強化中(*^.^*)
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