森喜朗東京オリンピック会長が女性差別発言をしたとネットやテレビで話題になっている
女性の役員が増えると会議が長くなるからと言ったと言われている件である
この発言の世間的な批判点を挙げると
① 女性を役員にしたくないだけでは
② 女性の能力が低いという印象を与える差別である
③ 女性に対する偏見が酷い
などが言われている
私がこの件に関する森喜朗に対する感想は、痛過ぎる老害であるという言葉に尽きる
何が痛過ぎる老害なのか説明する
まず、議論は活発になされるべきであるという考えが私にはある
そもそも、反対意見や参考意見を組み入れて解決策を模索する為に議論があるはずだ
最初から決めてある事を発表するのは議論じゃなく発表に過ぎない
あらゆる意見から一つの決定事項を作るには当然時間はかかるはずなのだ
逆に、議論は面倒くさいから原案で良いんじゃね的な発想が後に遺恨を生じるのだ
そう感じる老人こそ役員に向いていないと言え老害そのものである
次に、日本が女性差別の国であるという事を世界中に曝した事だ
日本は、少なくとも資格さえ取れば医者でも弁護士にも成れる
しかし、そもそも志願者さえ少ない現状で女性医者を増やせと言えるのか
ただ以前、女性が医学系私立大学で合格する為に男性に比べてハードルを上げている問題があったのは事実ではある
その点に関して、大学側は女性が多過ぎると手術が多い内科とか体力がいる外科とかに進まなくなり医療上都合が悪くなるという意見があった
と言うように女性の事由で女性が少ない職場や立場を悪くしているケースは少なくない
それを無理矢理役員の過半数を女性にするのは社会の崩壊をもたらすのである
また、欧米の女性をよくよく観ていると女性だからという甘えは許されない
女性でも兵士なら紛争地帯に送り込まれるし、きつい農作業や力仕事もこなしている
重いものは男性が持てというのもなく仕事だからやれである
日本の女性に、こうした社会に耐えれるのか私は問いたい
良い仕事だけしてれば高待遇で少ない女性の中から選ばれて役員の半分が女性でという主張は、もううんざりだ
日本はある程度女性を保護されている国であるという事を理解しないと駄目だ
日本の女性が権利ばかり主張するようになって、結婚も出来なくなり家庭も崩壊している現状を直視しろ