東京都だけで3万人超えてきて非常にヤバイよヤバイよ状態であるが、それは政府やマスゴミ界隈だけであり世間は覚めきっている感覚である

冷めたのではなく覚めたのである


つまり、コロナはたいした事は無いんじゃねと気づいたのである

少し軽めの風邪レベルで、今で言うなら夏風邪みたいな感じであろう

こんなコロナより熱中症の方が強

怖いわというのが世間一般的な感覚である


元々、私的に言えば新型コロナは当初本当にヤバいものであった

主症状が肺がボロボロになるとか、非常な高熱にうなされて亡くなるという印象があった

所が、変異を繰り返すに連れて弱体化しているのではないかと私は考えている

ただ、免疫機能が衰えた人にとり、今のコロナでも死に至る可能性は否定出来ない


さて、何故夏にコロナが流行るのか問題がある

私はその理由が、体力が落ちているからの一言で説明出来る

そして、免疫機能低下の問題もある

特に、ワクチンを何度もうった人は免疫機能が普段から落ちており逆にコロナにかかりやすいと考えている


ただ、当初とは異なり弱毒化しているから命の危険が無いだけで、ハッキリ言わせて貰うとこういう人はいづれ身体にある常在菌程度でいづれお亡くなりになるだろうと不謹慎ながら断言しておこう


そもそも、ワクチンを射って39度の発熱とか普通はありえない状況であり、免疫が異常な物質が身体に侵入したという認識を示したのだ

つまり、ワクチンは強毒だという認識である

実際、3回目のワクチン接種で初めて熱が出なかったと言っていた人が接種2,3日で亡くなったケースは多いのだ


私は断言しておこう

ワクチンをうつな

そして、スタミナがある食事と水分を多く摂取して免疫機能を強く保とうという事が、この暑いなつを乗り越えコロナにかからない秘訣であると