“裏”天王山に相応しい凡戦だった‥。


両チームともにビルドアップ並びにクロスやシュートの精度に欠ける内容に終始した‥。


前日練習で見た通りのスピード感の無さでの攻撃だったのであれが監督の目指すサッカーなのだろう‥。


最前線からのプレスやチェイスも弱く相手が不調のギラヴァンツなのでスコアレスドローに持ち込めたと言ったところか‥。


弘堅のサイドアタッカーは魅力的だった‥。


あとは有薗のラインコントロールも中々のものだった‥。



Android携帯からの投稿