日付:2015年9月22日
場所: 門司港レトロ
趣旨:コスプレをしながら観光と交流及び撮影会
『コスプレピクニックin門司港レトロ開催』
9月22日、門司港レトロにおいて「コスプレピクニック in 門司港レトロ」が開催された。これは、古い街並みを多く残している「門司港レトロ」を、コスプレをしながら観光が楽しめるイベント。コスプレイヤーが街の中を散策していること自体が観光促進の一環になるということで、飲食施設・店舗も利用することが出来る。もちろん、その町並みはコスプレ撮影をするにも格好のスポットである。シルバーウィーク中の門司港レトロには多くの来場者があり、街もイベント開催を歓迎していた。
『門司港レトロに溢れるコスプレイヤー』
観光物産館(港ハウス)の2階に設けられた受け付けで登録を済ませ、コスプレ衣装に着替えれば、すぐに街に繰り出すことが出来る。このイベントでは「スタッフもコスプレを楽しむ参加者である」という観点から、ほとんどの受け付けスタッフがコスプレをして参加者を出迎えた。
参加したコスプレイヤーは多種多様で、好きなキャラクターになりきっているようであった。同性のキャラクターはもとより、女性による男装や男性による女装も多かった。コスプレイヤーが多く参加するイベントでは、レイヤー同士が撮影する光景を多く見かけるが、中には専属のカメラマンをお願いして作品(写真)づくりをしている本格的な参加者もいた。
撮影場所は、港ハウス周辺が人気であった。特に、目の前にある「北九州市立国際友好記念図書館」の建物は、大正ロマンを象徴するようなレンガ作りが特徴で、普段はなかなか撮れない写真が撮影できることから、多くのコスプレイヤーが撮影場所に選んでいた。そして、時間の経過とともに参加者が増えたことで、作品のキャラクター合わせの撮影も行われていた。まさに、コスプレを通じた交流会であった。
『日本縦断中のアイドル』
15時頃、レトロ中央広場に面した歩道でチラシを配っている女性達がいた。コスプレイヤーも多く居た場所であり人通りも多かったことから、チラシを配るには絶好の場所といえる。そこには「SUPER☆GiRLS」と書かれていた。彼女たちはavex初のアイドルグループである。コスプレイヤーがいる中での活動だったので服装としては相対的に目立たなかったが、アイドルとしての存在感で意欲的に営業活動を行っていた。
『縁の下の力持ち』
16時頃になると、スタッフが「イベント終了時刻 17時となっております」と書かれた立て札を持って会場を歩いていた。その前の時間には「コスプレ撮影は必ず一声かけて撮影許可を取って下さい」と書かれた立て札を持っていた。いずれも、スタッフがコスプレをして会場の雰囲気を損なうことなく告知をしていた。
こうして17時を迎え「コスプレピクニック in 門司港」は盛況のうちに幕を閉じた。




