レトロゲームぷれいやー〜大阪府・レトロゲーセン ザリガニ〜 | ジョブスケの人生全力疾走

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2024年5月某日、通天閣の目の前にあるゲームセンター「レトロゲーセン ザリガニ」さんに行って来ました。

 

 

 

最初にプレイしたのは「ダライアス(初代)」です。この筐体が現存しているだけでも凄いですが、プレイ出来るのはさらに凄いです。

 

 

次にプレイしたのは「アフターバーナーⅡダブルクレイドル筐体」です。現代(2024年)にこの筐体で遊べるのは、まさに奇跡です。

 

 

 

 

二階は「シューティング地獄」ですので、それなりの覚悟が必要になります。

 

 

 

 その二階に上がると、強いオーラを感じました。視線の先には「マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー」がありました。このゲーム自体、稼働しているところを僕はあまり見た事がありません。これも非常に貴重です。

 

 

 

最後は「VSグラディウス」です。ファミコン版の逆移植ですが、このゲームもなかなか見る事が出来ません。

 

 

 

そして、疲れた体を「メイドカフェ(カフェ アンダンテ)」さんで癒やしました。

 

 

 2024年5月某日、大阪府にあるゲームセンター「レトロゲーセン ザリガニ」さんに行って来ました。ここは、大阪の観光名所「通天閣」のお膝元「通天閣本通商店街」にあるゲームセンターです。

 

 小さいながらもメディアに数多く取り上げられている事から、レトロゲーム好きな方には知られている存在なのではないかと思います。最近はインバウンドが好調なようで、僕がお店に行った時にも多くの外国人の方が来店されていました。

 

 そんな外国人の皆様の「圧」にいつまでも押されている訳にはいきません。僕も早速プレイしたいと思います。

 

 最初にプレイしたのは「国宝 ダライアス」です。3画面の大型筐体は今見ても存在感があり、素通りするにはいきません。久しぶりにプレイしましたが、シートに座る事で振動が伝わる「ボディソニック」は、この筐体だからこそ味わえる体験だと思います。

 

 次にプレイしたのは「国宝 アフターバーナーⅡダブルクレイドル筐体」です。アフターバーナーⅡは色々な筐体で遊ぶ事が出来ましたが、この「ダブルクレイドル筐体」はそのなかでも1番大きく、同時に、現存数が少ない事から、遊ぶ事が非常に困難となっています。

 

 同店には3台ありましたが、そのうち1台が稼働してたので、これを素通りする事は出来ません。久しぶりに「体感ゲーム」を堪能しました。

 

 「シューティング地獄」である二階に上がると、「キング・オブ・ポップス」のゲーム「マイケル・ジャクソンズ ムーンウォーカー」が稼働していました。やはり、「キング」の前を素通りする事は出来ません。

 

 ジャンル的には「アクションシューティング」になるかと思うので、やはりシューティング地獄になるのでしょうか。マイケルの美声を堪能致しました。

 

 そして、最後に待ち構えていたのは「国宝 VSグラディウス」です。存在は知っていましたが、実際に稼働しているのはこのゲームセンターでしか見た事がありません。他のお店で見た事がないのはタイミングの問題なのかもしれませんが、「チャンスは最大限に生かす」べきなので、迷わずプレイしました。

 

 そして、レトロゲームをプレイして疲れた体を、「メイドカフェ(カフェ アンダンテ)」さんで癒やしました。たまたま見つけたのですが、メイドカフェらしからぬ落ち着いた佇まいで、個人的には好印象でした。