今年も気が付けば12月


残り少ない今年の締めを

バタバタとやってしまおうと



少しタイトなスケジュールを組んでおります







最近は月2回程のスクールに


自転車のセッティングも

月7〜8人の方に来ていただき




週末はほとんどお休みもなく

仕事と趣味をしっかりと両立・・・とはいかず



仕事が少しヤバイので

このままでは自転車の事が出来なくなると



少し焦ってウロウロとしております









さてそのスクールでは

いつものように「速く走る必要が無い!」



この事を理念にいつもスクールさせていただいておりますが








やはり自転車はスピードが命!となるんですかね?









私は自転車レースで勝つ為には


エリートの選手もですが




特にジュニア世代の子供達こそ

しっかりとした自転車に乗る技術を磨いてあげる事こそが



一番重要な事なのだと考えています









例えば・・・


「自転車を速く走らせるけど下手な人」と

「自転車に乗るのが上手いけど遅い人」





スタートが同じであれば

絶対に自転車に乗るのが上手い人けど遅い人の方が



伸びていくしレースで成績をあげる事が出来る


と私は考えます







でもやっぱりスピード・スピード言っている方が


聞こえもいいし

スクールでも何秒スプリントして・・・




なんてやった方が


やった感あるしウケが良いんですよね〜










先週私のスクールでは


実走も含め約2時間の中で

最高時速は30キロも出ていないんじゃないでしょうか・・・






それでも私は

これこそが本当のコーチングだと信じて



これからも続けていこうと思っています








私はペーター・サガンくんは


自転車上手いなって思うんですけど






サガンくんくらい上手ければ


自分ももっと活躍できたかなと・・・







トレーニングも効率が大切なので




サガンくんよりも自転車に乗るのが下手ならば


サガンくんに勝つには

サガンくんよりも沢山トレーニングを頑張らないといけません






でもサガンくんよりも自転車に乗るのが上手ければ

サガンくんと同じトレーニングでもサガンくんに勝てるはずなんですけど







スピード絶対主義脳の人達には

この考え方は無いわけで




スピード・スピード・スピード・・・






それでも速く走る方が絶対だ!な人は

お好きにどうぞ





ただ気を付けて下さいね



特に初心者の人は

速く走っても上手に止まられないですから



気を付けて下さ〜い