育児休暇を取りましたが、取る前の僕の悩みは
・周りに迷惑をかけてしまうのではないか.
・収入が減ってしまうのではないか.
というものでした。
それぞれに対する解決策は人それぞれと思いますが,
例えばこんな考えしたらどうでしょうか?
周りに迷惑をかけてしまうのではないか?
これまで周りに迷惑をかけずに生きてこられましたか?
これまで周りの人の行動で迷惑だと思ったことを何か覚えていますか?
人は大なり小なり,多かれ少なかれ周りに頼って生きているので,
育児という大きな仕事をするにあたり,今の仕事を他の人に任せてみませんか?
自分が迷惑と思っていても相手はひょっとしたら,あなたの育児休暇をむしろ
応援してくれているかもしれません.
確認しようがないことであれば,自分が楽になる考え方をしたほうがいいと思います.
収入が減ってしまうのではないか?
具体的にどれだけ減ってしまうのか、一番最近の源泉徴収票と
受け取る育児休業給付金の額をまずは比較してみてください.
具体的な減少額がわかったら,その減少額がどの程度自分たちの生活に影響を与えるのか考えてみてください.
人によって,
・給付金の範囲内で生活可能だけど,貯金ができなくなる(もしくは貯金額が減少する).
・給付金の範囲内で生活不可能なので,貯金を取り崩す必要がある.
といったことになると思います.
どちらにしても,生涯獲得額が減ることには変わりはありませんが,前の記事でも書いたように二度とできない経験の価値というものを考えてみるといいと思います。
育児休暇取得によって、収入が100万円少なくなるかもしれませんが、定年後では、100万円でも1000万円でも買う事ができない経験です。
定年後の蓄えが300万円減る、定年後30年と仮定した時、休暇取得によって、年間10万円のお金が少なくなることになります。
という事は、月額8300円。
少なくない金額ではあると思いますが、この対価として得られるものは、例えば思い出だったり、家族の愛が深まることだったりとその後の人生に必要なものばかりと思います。
休暇中に鍛えられる育児力や家事力は仕事復帰後も役に立ちます。
どうでしょうか?
育児休暇、とりませんか?
以上,この内容が誰かの参考になったりするとすごく嬉しいです.
ここまで読んでいただきありがとうございました.