実家に住む父が自分でマイナポイント申請手続きをしました。
こういった事に興味はあっても、なかなか腰をあげない父。
早くやればいいのにと僕が一方的に期待する一方で、なかなか動かなかった父ですが意外と早く済ませてくれました。
親にとってメリットがあることなので、こちらの提案に対して行動してくれたことが素直に嬉しいです。
でも、早くやればいいのにとこちらが思う一方でなかなか相手は動かないという状況というのは、自分の期待と相手の実際の行動が異なるという、子育て中に感じる事と同じなんですよね。
こういう時は、アドラー心理学でいうところの「課題の分離」---それをやらない事で困るのは誰か?
という考え方ができると気持ちが楽になって無駄な衝突を避けることができます。
自分と親の関係は、立場が逆転すると自分と子供の関係です。
子育てで感じたことは親との関係に応用できて、その逆も然りです。
親子関係は人間関係の一つなので、結局のところ、相手を尊重する姿勢でいられるのか、相手を信頼できるかどうかが大事なんだと思っています。
夫婦関係も同じはずですが、なかなかうまくいかないことが多いです。
これについては、また別の機会に考えてみます。
アドラー心理学については、この本で知りました。