みなさまこんばんわ!

昨日日曜日

スズキさんが結婚式に出席しているころ、

私は大学時代のゼミの同窓会に出席してきました~手


木瀬です手手




そこで先生はじめ学友たちと、難しい話から下世話な話まで

永遠6時間話したのですが笑

ナウな出来事としては、

オリンピック国母選手のハナシ。



バンクーバオリンピック日本選手団公式ユニホームを崩し、
腰パン・ネクタイ緩め、またブレザーの前は閉めず、シャツの裾も出し、
更にはドレッドヘアに鼻ピアス、サングラスという独特のスタイルで成田空港に現れ
(Wikipedia参照)


た、あの問題ですが、

みなさんはどう感じられたでしょう??




我がゼミでは、

「ナニが悪いねん!」という声多数でした。。

先生筆頭に笑

「<日本人として>とか、だれも日本背負ってオリンピックなんていっとらんわ!

 国母和宏としていっとるんや!」

「すべれもせんくせにえらそうに文句いうなー」

みたいな。





イウジンで扱っているのは

野球のユニフォームなので、少し状況はちがうかもですが、

同じ「ユニフォーム」をつくっている者として、

同窓会会場からひとりタクシーに乗ったとき、

私は「ユニフォーム」ってなんなんだろうと

酔っ払いのあたまで考えていました。



木瀬の考えるユニフォームを着る意味。
①敵・味方をわかりやすくする。
②チームで同意匠の衣装(ダジャレぽっ**を着用することで、団結力を高める。
③かっこいい自分の演出。


くらいかな。



つまりは、この3つの意味を崩さなければ、

だれからも文句はいわれる筋合いはないはず。


となると、私には肯定も否定もできません。


①と③に国母選手が抵触することはないでしょう。


なので、問題の争点は②。

②は、日本選手団のみなさんが、あの行動によって

<団結力が失われた>と感じていれば、国母選手は否定されるのかも。




どちらにせよ、

すべれもせん人が国会でごちゃごちゃ言う問題ではないか。。



…などと「評論家・木瀬」がでしゃばった、

月曜早朝にわとりにわとり

今週もがんばりまっするマッチョ














野球ユニフォームのことなら

イ・ウ・ジ・ン!!


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