臣『…ホント…すげぇな…』
〇〇『めちゃくちゃ綺麗だね…(ドンッ)…あっ…すみません…』
臣『…ったく…しょうがねぇなぁ…ほら…』
・手を差し出す臣
〇〇『…えっ?いいよいいよ!!大丈夫だから!!』
臣『…いいから!ほら、握れよ』
〇〇『……やっぱりいいよぉ…』
臣『…そっ…じゃあいい…』
・臣は先をどんどん歩きだす。
〇〇『あっ…待って…』
・私は小走りで臣を追いかけた。
〇〇『…冷たっ!…えっ?雨?』
・ポツポツと雨が落ちてきた。
臣『…車まで走れるか?』
〇〇『うん…急ご!!』
・2人は急いで車に乗り込んだ。
臣『…家でいい?』
〇〇『うん…結構濡れちゃった…お風呂貸してくれる?』
臣『…どーぞ?』
・車は臣の家へ。
〇〇『臣くん…部屋濡れちゃうからタオル貸してくれる?』
臣『そこで脱げば?』
〇〇『…えっ?』
臣『脱げば濡れないだろ?』
〇〇『…えぇ~。。』
臣『…それとも俺が脱がしてやろうか?』
〇〇『いやっ///…それは大丈夫…』
臣『ふ~ん…じゃあ見ててやるから脱げよ…』
〇〇『…っ///…なんか…臣くん…意地悪!!』
臣『…っ……風呂入れてくるわ…』
・臣は風呂に湯をはりに行った。
〇〇『…変な臣くん…』
・私はストッキングと上着だけ脱いで部屋に入った。
臣『風呂…沸いたからどーぞ?』
〇〇『あっ…ありがとう』
臣『…早く出てこいよ?』
〇〇『えっ?あっ…うん…』
・私は急いでお風呂に入った。
〇〇『…お待たせ!!お先にごめんね~』
臣『…ちょっとこっち来い』
・ソファで手招きする臣。
〇〇『…?何?どうしたの?』
臣『…さっきの件の言い訳を聞かせて貰える?(ニコッ)』
〇〇『…(笑顔が怖い~!!)さ、さっきの件…?』
臣『…なんで手を握らなかったの?』
〇〇『あ~!!アレは…あんなに人が多い所で手とか繋いじゃダメでしょ~と思いまして…』
臣『…は?』
〇〇『だっ…だから!!登坂広臣が女と手を繋いで歩いてる~!!ってなったら困ると思って…』
臣『…お前全然わかってない…』
・私の腕をとって抱き寄せる。
ーーーグィッーーー
〇〇『…な///…何が?』
臣『俺が手出したら…お前は素直に繋げばいいんだよ…』
〇〇『えっ…だって…』
臣『だってじゃねぇ…そういう事…お前は考えなくていいから…』
〇〇『…いやいや…考え…』
臣『いいから!…お前は俺の事だけ考えてろ…』
〇〇『…わかった……ん?もしかして…それで拗ねてたの?』
臣『…っ///…拗ねてなんかねぇ!!』
〇〇『うそ~!!絶対拗ねてたでしょ!!』
臣『…うっせぇ口だな!』
〇〇『…んっ!!///』
・臣からの深い口づけに黙る私。
臣『…やっと黙った(笑)』
〇〇『…っ///…』
臣『…ってかさぁ、さっきからチラチラ見えてんだけど…ガード甘すぎじゃね?誘ってんの?』
〇〇『…えっ///』
臣『お前からのお誘いなんて珍しいから…のってやんねぇとな…』
・そのまま覆いかぶさってくる臣。
〇〇『…ちょっ///…違っ///…』
臣『…違わねぇだろ?…いいから…もっと俺を誘えよ…』
〇〇『…っ///………臣くん…』
臣『…ん?』
〇〇『…抱いて…?』
臣『…っ///…』
〇〇『…臣くんにもっと触れて欲しい…』
臣『…っ///…お前っ///…俺の余裕なくなって辛くなるの…お前だぞ…///』
〇〇『…だって…臣くんが言えって…』
臣『…そんな誘い方どこで覚えてきたんだよ…ったく…優しくなんて出来ねぇからな!!』
私も中目黒でお花見したいっす~
拗ねてる臣くん書くの楽しかった♡
実家パラダイス終了でございます…(´Д` )
しかも花見の話なのにこっち戻ったら結構散ってる~Σ(´□`;)
はぁ~
頑張れ私~!!
